【競馬】2022年のヴィクトリアマイルを過去のデータとサインから予想してみる!!って話

いやぁ、先週のNHKマイルカップは参った。
サイン馬券的にマテンロウオリオンダノンスコーピオンは個人的なオススメとして書いてたんだけど、まさか⑱人気のカワキタレブリーが3着に突っ込んでくるとは・・・。
まったくのノーマークだっただけに茫然(三連単153万円超ww)
まっ、競馬は毎週開催してるし、気を取り直して頭の体操してみようか。

今週は東京競馬場でヴィクトリアマイルが開催。
マイル女王決定戦だけど、15年にはJRAの重賞競走としては最高配当の三連単2,000万円超も出てるレース。
過去10年でみても三連単で10万円以上の配当となったのは実に半数の5回。
今年も荒れるのか、それとも上位人気馬が人気に応えるのか、いろいろと興味深いレース。

って事で、今回は2022年のヴィクトリアマイルを過去の好走・凡走データと怪しげなサイン馬券的な見地から検討してみた話を書いてみようか。

 

 

まずは過去10年のデータを確認。
拠り所とするのは日本文芸社の「重賞競走データBOOK」に記載されてるものと、JRAの公式サイトに掲載されてるもの。
さっそく「重賞競走データBOOK」から確認してみようか。

 

人気と配当
過去10年の1番人気馬の成績は【3-2-0-5】で連対率は5割。
馬券になるかブッ飛ぶかは半々で、これだと丁半博打ww
この数字は1番人気が予想されるレイパパレデアリングタクトには嫌な数字。
2番人気の馬は【0-0-1-9】、3番人気の馬は【0-1-1-8】でとても上位人気馬の成績と思えないww
過去10年の3着以内のべ30頭のうち二桁人気で馬券に絡んだのは7頭
また、5~9番人気の馬も半数近くの12頭が馬券に絡んでる。
これまでの傾向では明らかに荒れるレース(今年がどうなるかは別問題だけどww)
馬連の平均配当は11,725円、20倍台以下は20年の1回のみで、他の9回は30倍台以上(うち馬連万馬券は2回)

 

ステップをみてみる
王道ステップと言えそうなのは前哨戦の阪神牝馬S組の【4-4-5-60】
阪神牝馬Sがマイル施行となった16年以降は【3-3-4-47】で勝率・連対率・複勝率のすべてがアップ(かつ毎年必ず3着以内に入ってる)
今年のメンバーで前走が阪神牝馬Sなのはアンドヴァラナウトデゼルマジックキャッスルメイショウミモザ
これに続くのが中山牝馬S組の【2-2-0-8】で連対率33%。
また、この連対馬4頭の人気は④⑦⑤⑩人気だったので、馬券妙味も充分。
今年のメンバーで前走が中山牝馬Sなのはテルツェットミスニューヨークローザノワール
また大阪杯組は【2-1-1-1】と馬券圏内率80%の超優秀な成績。当日①~③人気なら複勝率は100%となってる。
今年のメンバーで大阪杯から参戦してくるのはアカイイトレイパパレ

 

前走距離
距離延長組は【2-1-3-44】となっているけど、距離短縮組は【5-4-3-46】となっていて、3着以内の数ではダブルスコア。
今回のヴィクトリアマイルで距離短縮となるのはアカイイトアブレイズクリノプレミアムシャドウディーヴァテルツェットデアリングタクトミスニューヨークレイパパレローザノワール

 

重賞実績
過去10年、二桁人気で馬券に絡んだのは7頭だけど、このうち重賞勝ちの経験が無かったのは15年18番人気3着ミナレットのみ。
他の6頭の重賞勝ちの内訳をみると、GⅢ勝ちが3頭、GⅡ勝ちが1頭、GⅠ勝ちが2頭。
GⅠ勝利の経験のある馬でも二桁人気になる事があるので、ここは該当馬には注意しておきたいかも・・・。
ちなみに今年のメンバーで重賞勝ちの経験が無いのはディヴィーナローザノワール
もちろん評価を下げて考えてみる。

 

川田騎手
トップジョッキーの川田騎手もこのヴィクトリアマイルでは【0-0-0-9】
近3年では2回ほど阪神牝馬Sの勝ち馬に騎乗してるけど凡走。
昨年は4番人気デゼルで8着。
今年は上位人気確実なレイパパレに騎乗予定だけど、う~ん、そろそろ馬券になるかどうかも注目してる。

ちなみに枠番の有利不利を見ると、最内枠の1枠だけが連対馬が居ない【0-0-4-16】
有力馬が1枠に入ったら荒れるかもww

JRAの公式サイトに掲載されてる過去データにも目を通しておこうか。
いくつか気になるものをピックアックしてみる。

単勝10倍台
過去10年の単勝オッズ別成績では、10倍台の馬が4年連続で勝利したこともあった。
単勝10倍台の馬が1頭も馬券に絡まなかったのは過去10年で1度だけなので、今年も単勝人気10倍台の馬には注意しておこうかな。

複勝率は単勝10倍以下の馬を抑えて38%となってるので、該当馬はベタ買いでも良いかもww

 

前走成績
過去10年の当レースでは前走1着馬が不振で、延べ40頭が出走して勝った馬が1頭もいない。前走で好走できなかった馬にも充分にチャンスがあるレース。
13年から16年にかけて前走で6着以下に敗れていた馬が4年連続で優勝したこともあった。

今年もこの流れが続くとするなら前走で勝ってる馬は頭候補から外した方が良いかも(今年がどうなるかは知らんけどww)
前走で1着だったのはソングラインメイショウミモザディヴィーナ

 

ステップレース
過去10年間で馬券に絡んだ馬のべ30頭は全て、前走が表にある8レースのいずれかだった馬。3着以内馬が多いのは阪神牝馬S、好走率が高いのは中山牝馬Sとなっているが、福島牝馬S組からは勝ち馬が出ていない。また、大阪杯から転戦してきた馬は高い確率で馬券に絡んでいる。

これらのレースをステップにしていない馬の評価は落として考える事にしようか。
該当するのはシャドウディーヴァ(金鯱賞)、ソダシ(フェブラリーS)、ソングライン(海外)、デアリングタクト(海外)、ディヴィーナ(条件戦)、ファインルージュ(東京新聞杯)
上位人気確実なデアリングタクトも引っかかってしまった。
さて、この馬の取捨をどうしたものかww

 

負担重量
負担重量の増減に注目すると、過去10年で前走から負担重量が減っていた馬が3着内率42.9%と高成績。16年は1着ストレイトガール、2着ミッキークイーン、3着ショウナンパンドラ(いずれも56kg→55kg)と、負担重量が減った馬が3着以内を独占。

今年のメンバーで斤量が減るのはテルツェットデアリングタクト

 

キャリア
過去5年の優勝馬は全てキャリア15戦以内(昨年は3着以内を独占)

今年のメンバーで16戦以上のキャリアを持つのはアカイイトクリノプレミアムシャドウディーヴァミスニューヨークメイショウミモザローザノワール

 

マイル実績
過去10年の優勝馬延べ10頭中9頭は、前年に1600mのGⅠで5着以内に入った経験があった。
また、過去10年の優勝馬は全て前走で5番人気以内に支持されていた馬。

今年のメンバーでこの二つの条件をクリアするのはソダシ(桜花賞1着・前走4番人気)、ファインルージュ(桜花賞3着・前走1番人気)、マジックキャッスル(ヴィクトリアマイル3着・前走4番人気)

 

ここらで過去10年の優勝馬に共通する項目をまとめてみようか。

過去10年の優勝馬10頭中、10頭すべてに該当するのは、

  • GⅠで〇着以内の実績
  • 前走で〇〇〇だった
  • 前走〇〇で〇番人気以内
  • 上がり〇〇秒台で勝った経験がある
  • 馬体重〇〇〇kg未満

過去10年の優勝馬10頭中、9頭に該当するのは、

  • 前走が〇〇・〇〇でのレース
  • 前走から中〇週以内

過去10年の優勝馬10頭中、8頭に該当するのは、

  • 前走〇〇m以上のレース
  • 〇〇m以上の勝利経験 or 〇〇m以上の重賞で掲示板
  • 馬齢は4~5歳

これらは記事の後半で該当する馬をまとめるとしよう。
なんとなく軸になりそうな馬が絞れてきたような、こないような・・・。
ここからは怪しげなサイン馬券的な見地から考えてみようかな。

 

 

サイン馬券といえばJRAのポスターやCM、ヘッドライン、その他世の中のニュース。
先週の記事ではNHKマイルカップのヘッドライン、

未来を変えろ、異次元の才能が歴代を凌駕する。

この文章からダノンスコーピオンを気になる一頭と書いたけど、今週もヘッドラインから何かサイン的なものが出るかどうか・・・。
まずは2022年のヴィクトリアマイルのポスターを見てみる。
JRAはやる気が有るのか無いのか、今年のGⅠはポスターにしてもあまり工夫が感じられないし、CMは何週も同じものを使いまわしてる(そのくせPR動画等の余計な動画は多いww)
で、今年のヴィクトリアマイルのポスターを見てみると・・・

©JRA

例によって一年前の同レースの優勝馬(グランアレグリア)のポスター。
今年はこのパターンが多いけど、これまでのGⅠレースを並べてみると・・・

©JRA

©JRA

となってる。
NHKマイルカップのポスターだけ妙に違和感・・・。
これだけがHERO IS COMING.の描き方も異なる(これだけ横三列)
構図も馬のアップになってる。
どれも昨年の優勝馬が写ってるんだけど、何か法則性はないかと探してみたところ、昨年はフェブラリーSから桜花賞まではすべて〇〇〇〇の馬が馬券に絡んでる。今年はその逆で〇〇〇〇の馬はすべて馬券圏外。
潮目が変わるのは皐月賞。
昨年の皐月賞は〇〇〇〇の馬が馬券に絡まなかったんだけど、今年はかろうじて3着を確保。続く天皇賞では昨年は〇〇〇〇の馬は2着入線。すると今年も〇〇〇の馬は2着でゴール。
で、ポスターに変化のみられた先週のNHKマイルカップでは昨年は〇〇〇〇の馬が3着入線。今年は着外となってる。

この流れでいくと、昨年のヴィクトリアマイルの〇〇〇〇の馬はしっかり馬券になってるので、今年のヴィクトリアマイルの〇〇〇〇の馬も馬券には絡むような気がする(気がするだけで、そうなるかどうかは知らんけどww)
まぁ、また潮目が変わるかもしれないし、この辺りの流れは注目してる。

 

今年のヴィクトリアマイルのCMを確認してみる。
これ・・・。

JRAのやる気が無いのか、またも桜花賞、皐月賞からの使い回しのCMになってる。
構成やナレーションも同じで、異なるのはラストのゴールシーンだけ。
今回のゴールシーンは2011年のヴィクトリアマイルが使われてるけど、この時は1着アパパネ(蛯名正義)、2着ブエナビスタ(岩田康誠)、3着レディアルバローザ(福永祐一)で決まり、②①③人気の決着で三連単3,620円と面白くも何ともないレースだった。
先週のNHKマイルカップの記事でも書いたけど、引退した騎手(蛯名正義)のゴールシーンを使うのは何となく違和感・・・。
で、気になってきたのが今回出走予定のアカイイト。この馬には蛯名騎手福永騎手も騎乗した事がある。
CMで映されてる1着のアパパネ「赤い鳥」っていう意味だけど、「赤」イイトの激走はあるんだろうか・・・。
というか、アパパネは2010年の牝馬三冠馬。
ストレートに考えれば2020年の無敗の牝馬三冠馬デアリングタクトを暗示してるのかも。

 

CMのナレーションを抜き出してみる。

春、あのヒーローたちも

名もなき一頭にすぎなかった

静かに闘志をたぎらせ

その時を待つ

そして、証明してみせた

自分こそが新しいヒーローだと

さあ、その名を刻め

桜花賞の記事でも書いたけど、「新しいヒーロー」って言葉に注目すると、「これまであまり注目されていなかった馬」と考える事もできそう(桜花賞では重賞未勝利の⑦人気スターズオンアース、皐月賞では⑤人気のジオグリフが優勝、天皇賞ではクラシックとは無縁だったテーオーロイヤルが3着、NHKマイルカップでは重賞未勝利の⑱人気カワキタレブリーが3着)
となると、ヴィクトリアマイルでも「新しいヒーロー」が誕生するかもしれない。
他に気になる言葉は「名を刻め」・・・。
こちらがキーになるならあの馬が浮上しそうだけど、う~ん、牝馬の1600m戦、どうだろうか・・・。

 

今週のヴィクトリアマイル、JRA公式がまたまた「ウマのそら。」シリーズをyoutubeに公開してる。
今回はヴィクトリアマイル編・・・。

今回も2本立ての動画だけど、1本は前回に続いてフランス料理、2本目は新たにネイルサロンの動画となってる。
フランス料理の動画で紹介されてるのは、前回と同じく「にんじんのグラッセ」
そもそもグラッセってのは何かと言うと、フランス料理用語で、つやを出す調理法。そのように調理した食品の事。
グラッセに直接関係しそうな馬名は見当たらないようだけど、人参といえば〇〇〇
となればあの馬あの馬が気になってくる。
また、フランス料理編とネイルサロン編で登場人物が思い出してるのはストレイトガール
動画の中のセリフで「6歳で初のGⅠ制覇となったストレイトガールの物語」と喋ってる。
このセリフからは〇〇〇で△△△の馬が気になってくる。
ストレイトガールは15・16年とヴィクトリアマイルを連覇してるけど、今年のメンバーで〇〇〇で△△△となるのは〇〇〇
盲点になりそうなのはあの騎手の馬かも・・・。

 

フェブラリーSから始まった今年のGI、3着までに入線した馬の〇〇を見ると妙な傾向が有る事に気づく。

どんな傾向・流れ化と言うと、直前のGⅠレースで〇〇〇になった馬の△△△が次のGⅠレースに1頭以上連動してる。

フェブラリーSで〇〇の馬が馬券圏内になると、続く高松宮記念でも〇〇の馬が馬券に絡んでる。
高松宮記念で〇〇馬が3着以内になると、続く大阪杯でも〇〇の馬が馬券圏内。
大阪杯で〇〇の馬が馬券になると、続く桜花賞でも〇〇の馬が馬券圏内を確保。
こんな調子で先週のNHKマイルカップまで続いてる。
これが今回も続くと考えるなら、今年のヴィクトリアマイルでは〇〇の馬が3着以内に入る事になるんだけど、う~ん、けっこう気になってる部分ww

 

ヴィクトリアマイルのヘッドラインが5/12に発表されたので確認しておこうか。
2022年のヴィクトリアマイルのヘッドラインは・・・

成熟の美を謳え、自分らしさの進化が春に躍る。

「謳え」「踊る」って言葉が目立つような気がするけど、これらの言葉からすぐに連想するのは「ソング」ライン
これだと流石にストレート過ぎるような・・・。
ちょっと捻って考えると〇〇〇が怪しい気もしてくる。去年の△△△でも上位人気に支持されていたし、こちらの方が馬券妙味はありそう。
先週のNHKマイルカップでヘッドラインがサインになったので、2週続けてヘッドラインがサインになるかどうかは分からないけど、念のために警戒しておこうかな・・・。

 

当日の東京競馬場のイベントをみると、牝馬のレースらしくこんなイベントが開催予定になってる。
「ローズスタイリスト」の大野耕生氏によるフラワーアレンジメントワークショップ(5/14,5/21)、フラワーアレンジメントプレゼント抽選会(5/15,5/22)
フラワーとくればあの馬が気になって来る。
てか、わざわざ告知ページで「ローズスタイリスト」と紹介してるところをみると、あのレースが気になる。
あのレースと言うのは、もちろん〇〇〇〇
〇〇〇〇に出走経験があるのは5頭。この中で唯一〇〇〇〇を勝ってるのは〇〇〇〇〇

激走するならこれか!?ww

もう一つ「沖縄物産展」も5/14,5/15に開かれる予定。
競馬場で沖縄物産展ってのも何だか妙な組み合わせだけど、今年は沖縄本土復帰50年。
1972年の5/15に沖縄県は日本に返還されたわけだけど、この辺りがキーになるなら気になるのはあのレース・・・。

伏せ字部分や過去10年の優勝馬に共通する項目、当日のイベント関連、何となく気になる出目馬券的なものも軽く書いておこうかな・・・。
(ここからは有料記事となります)

 

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