【吉田拓郎】これで引退!?寂しくなるじゃないか・・・って話

子供の頃からいろいろな音楽を聴いてる。
クラシック、オールディーズ、演歌、歌謡曲、イージーリスニングにジャズ等々・・・。
学校の先生の影響でクラシックを聴いたり、演歌好きだった親の影響でフランク永井や箱崎晉一郎等のオレが生まれる前の曲を覚えたり、友達に感化されてジャズを聴き始めたり、まぁ、節操もなくあれこれ聴きまくり(良く言えば間口が広いww)
当時は「ザ・ベストテン」なんて歌番組が全盛で、毎週木曜日はテレビの前にかじり付いてたしww
で、オレぐらいの年齢になると、子供の頃に聴いてたアーティストがボツボツと亡くなったり引退したりする事も増えてくる。
亡くなりはしないけど「沈黙の歌手」と呼ばれてるちあきなおみ、年内でコンサート活動からの引退を表明した加山雄三等々、数え上げたらキリがない。
そんなところへもってきて、今度はシンガーソングライターの草分け吉田拓郎のニュースが・・・。

って事で、今回は吉田拓郎のことを簡単に書いてみようか。

 

 

オレの中では吉田拓郎って人は「いつまでも歳をとらない」イメージ。
彼の曲を一番最初に聴いたのは幼稚園に通ってた頃、『結婚しようよ』だったはず。1972年発売だから今から50年前の曲・・・。

50年!

いやぁ、あの曲を聴いてから50年か・・・。
そりゃオレも歳をとるはずだなww
歌詞の中に出てくる「もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を 散歩にくるよ~♪」の意味を従兄弟の兄ちゃんが教えてくれたのを思い出した。
春がペンキを持ってお花畑にくる、って意味は、まぁ、普通の幼稚園児には理解できないだろ。
その吉田拓郎の記事が今朝の新聞にデカデカと掲載されてた。

いやぁ、驚いた。
何が驚いたって、見出しの文字・・・

76歳「ラストアルバム」

もう76歳になってた事も驚いたけど、ラストアルバムって文字はけっこう衝撃だった。
記事を読んでみると、今回のアルバム『ah-面白かった』を最後に第一線から身を引くと書かれてる。
コンサート活動についても「自分が理想とするコンサートは、もう無理でしょう。喉の衰えは隠せない。もちろん、ギター一本で静かな曲ばかりやれば、あと10年はやれる。でも、僕は嫌だ。楽しそうじゃない、ちっとも」と述べていて、う~ん、かなり決心は固そう。

コンサートで思い出したけど、中学生の時に吉田拓郎のファンが持っていたライブ盤も衝撃だったな。
当時はCDなんて有るわけもなく、当たり前だけどアナログのLPレコード。
そのLP盤のB面がまるまる『人間なんて』だった。
20分か30分か定かじゃないけど、B面には『人間なんて』一曲しか収録されてなかった。

人間なんて~!♪

ラララ~ララ、ララ~♪

このフレーズを観客と一緒に唄ってるだけ(B面の全部ww)
すごいシャウトしてるしてるし会場の熱気も伝わってくるんだけど、『旅の宿』とか『元気です』なんかのメジャーヒットした曲が好きだったオレには驚き。

こんなレコード出すのか!

って思った思春期の春ww

 

驚いたといえば『襟裳岬』もけっこう驚いた。
日本人ならたいていの人が知ってるであろう74年のレコード大賞受賞曲。
森進一が唄って大ヒットしたんだけど、この曲が吉田拓郎の作曲だと知るのはやっぱり中学生の時。

森進一の襟裳岬って吉田拓郎が作曲したんだぞ!

吉田拓郎ファンの同級生が自慢げに言ってたな。
他にも梓みちよとかキャンディーズに楽曲を提供してるんだけど、フォーク系のシンガーソングライターが他人のために曲を書くのは吉田拓郎が先がけのような気がする。
吉田拓郎の唄ってる『襟裳岬』『やさしい悪魔』もレコードで聴いたけど、さすが本家と思わせる出来ばえだった。

 

先がけと言えば、吉田拓郎のラジオ番組。
ミュージシャン・パーソナリティも吉田拓郎から確立されていったような・・・。
当時は「オールナイトニッポン」等のラジオの深夜放送が凄いブームだったけど、オレの年代だと番組宛てにハガキを出した人も多いはず。
今ではラジオネームなんて呼び方をされてるようだけど、当時、本名を明かしたくない人は「匿名希望」ってスタイルが一般的だった。

次の曲は山口県の「匿名希望」さんのリクエストで~

って感じでDJが喋るわけだけど、吉田拓郎の番組が凄かったのは・・・

匿名希望だと・・・

ハガキを読んでもらえない!ww

何かのインタビューで答えてるのを読んだけど、匿名希望と書かれてるハガキは嫌いだったらしい。
テレビには出ない歌手、レコードでしか聴けない歌手がラジオの番組で好き勝手に喋るスタイルは新鮮だった。
そんな吉田拓郎が1994年に紅白歌合戦に出場した時も衝撃。
吉田拓郎がテレビで唄うっていうだけでもビッグニュースなのに、この時のバンドのメンバーが超絶すぎる。当時の日本のトップを集めたバンドの演奏は必見。

 

何だかんだで子供の頃から聴いてきた吉田徳郎、今回のアルバム『ah-面白かった』がラストになる。
さすがに全てのアルバムを持ってる訳じゃないけど、節目節目では買ってきた。
今回はもちろん買う。
吉田拓郎にドップリとハマッてたんじゃなく、付かず離れずの距離感で聴いてたオレだけど、う~ん、なんだか寂しくなるな・・・。

 

 

いつものバイト君の下書きチェック

バイト君
バイト君

曲は知らないけど、50年のキャリアって凄いですよね

マサト
マサト

オレが幼稚園の時にはすでに『結婚しようよ』が発売されてたからな

バイト君
バイト君

マサトさん世代に少なからず影響を与えた?

マサト
マサト

与えただろうな
拓郎の曲をやりたくてギターを始めた子も多かったし

バイト君
バイト君

井上陽水と同世代ですよね?

マサト
マサト

うむ・・・
まぁ、あの二人は立ち位置が微妙に違う気がするわ

バイト君
バイト君

次は陽水が引退表明するかもですね

マサト
マサト

・・・・・・

 

う~ん、井上陽水まで引退を表明してしまったら、いよいよ寂しくなる。
とりあえず今日は想い出に浸りながら『結婚しようよ』をギターで弾いてみるか(これ、簡単だしww)

 

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