今週はいよいよ春のGⅠの締めくくり、宝塚記念が阪神競馬場で開催。
GⅠレースに限って予想をブログに書いてるけど、宝塚記念が終われば10月のスプリンターズSまでノンビリできる。春のGⅠを良い気分で終わるためにも、ここは当てておきたいレース。
今回も過去10年の好走・凡走データと怪しげなサイン馬券的思考で軸になりそうな馬、激走しそうな穴馬を考えていこうか。
その前に前回のGⅠ、安田記念の振り返りを少し・・・。
圧倒的1番人気のグランアレグリアに勝つとしたらどの馬なのか、あれこれブログで書いたけどポスターのサインからダノンキングリーを注目馬に指名。
詳細は、こちら・・・。
【競馬】2021年の安田記念を過去のデータとサインから予想してみる!って話
ホントはグランアレグリアがブッ飛んだ時の三連単(100万円前後の配当)を期待したけど、どうにか三連複で的中。
毎年の目標としてる「年間収支でプラス」も順調に推移。
年末の有馬記念が終わった時にプラスなら、オレとしては万々歳。
10月からの秋のGⅠへ向けて、春のグランプリは良い気分で終わりたいところだけど、今年はどんなレースになるのか・・・。
って事で、今回は2021年の宝塚記念を過去のデータとサイン馬券的な思考で考えてみた話。
以前からこのブログを読んでる人はご存知だと思うけど、予想のスタイルは過去のデータとサイン馬券。
過去データの拠り所とするのは「重賞競走データBOOK」に記載されてるものと、JRAの公式サイトに掲載されてるもの。そこへサイン馬券的に気になる馬を絡めて馬券を組み立てていくのが昔からのオレのスタイル。
さっそく過去データから見ていく事にしようか。
まずは「重賞競走データBOOK」に記載されてる過去データを見てみる。
人気と配当。
過去10年、1番人気の馬の成績は【2-3-1-4】で馬券圏内率6割。10回に4回は3着にも来てないって事で、これは1番人気としては信頼度に欠ける数字。今年の1番人気が予想されるクロノジェネシスにはちょっと嫌なデータ。
2番人気の馬は【2-1-1-6】、3番人気の馬は【2-0-1-7】で両方とも勝ち馬を出してるけど、過去10年で1~3番人気の馬は6勝しかしてない(これは少ない)。6番人気の馬が【2-1-2-5】で2勝している他、7番人気、8番人気の馬も勝っていて一筋縄ではいかないレース(穴党には嬉しいww)
過去10年、二桁人気の馬の優勝はないので三連単の頭では買いづらい。
馬連の平均配当は5,098円、三連単の平均配当は162,006円と高め(馬場が悪化した時に荒れる傾向があった)。
ステップを見てみる。
出走数が一番多いのは天皇賞・春組の【4-3-3-31】。馬券圏内率は24%で無視はしづらい。今年のメンバーで前走が天皇賞・春なのはアリストテレス、カレンブーケドール、シロニイ。
これに続くのが鳴尾記念組の【1-2-1-14】と目黒記念組の【1-0-1-14】。どちらも優勝馬をだしてるけど、今年のメンバーで前走が鳴尾記念なのはユニコーンライオン、ワイプティアーズ、前走が目黒記念だったのはアドマイヤアルバ、ミスマンマミーア。
注意しておきたいのは大阪杯組の【2-1-0-13】で、連対馬の3頭はいずれもGⅠ昇格後に出ている。今年のメンバーで前走が大阪杯なのはモズベッロ、レイパパレ。
前走が海外だった馬に目を向けると【1-3-2-13】で馬券圏内率31%。無視は出来ない数字だけど、とりわけ香港のクイーンエリザベス2世Cから臨んできた馬は②⑥④⑤①着で好成績、今年はキセキが該当。
一方、ドバイ帰国初戦の馬は⑥③⑨⑪⑭⑦②④⑫⑤③着と不振。該当するのは1番人気が予想されるクロノジェネシス。
大丈夫か!?ww
バッサリ切り捨てる手もありそうだし、これは迷う。
う~ん、どうしたものかww
年齢を見てみる。
一番成績が良いのは5歳馬の【6-5-4-36】。
これに続く勝ち馬を出してるのが4歳馬の【3-1-6-34】だけど、連対率で上位に来るのは6歳馬の【1-3-0-22】。
中心はこの3世代で7歳以上になると【0-1-0-21】とかなりの不振。唯一の連対馬は香港から遠征してきた18年2着のワーザーのみ。ここはバッサリ切り捨てても良さそうな気もするけど・・・。該当するのはカデナ、キセキ、キングニミッツ、シロニイ、ヨシオ。
19.20年と2年連続2着のキセキも該当してしまった。
キセキの取捨がポイントかも!?ww
騎手を見てみる。
宝塚記念と相性が良いのが池添騎手。09年はドリームジャーニー、12年はオルフェーブルで2勝しているけど、過去10年で見ていくと⑩①②③⑬⑭③着と7回の騎乗で4回も馬券に絡んでる。しかも、その4回もオルフェーブル以外は9番人気以下での馬。宝塚記念に関しては「持ってる」騎手と言えるかも。ちなみに馬券になった4回は全て前走からの連続騎乗によるもの。今年の池添騎手の騎乗予定馬はモズベッロ。もちろん大阪杯からの連続騎乗。
これに対してルメール騎手の成績を見ると、6回騎乗して⑧④④⑥⑤④着と一度も馬券に絡んでいない。しかも評価は②④②①②①人気と上位人気の勢ぞろいで、去年も1番人気サートゥルナーリアが4着に負けてる。今年の騎乗予定馬は1番人気が濃厚なクロノジェネシスだけど・・・
ホントに大丈夫か!?ww
何だか不安になってきた。
ちなみに過去10年で1~3番人気の馬が揃って馬券圏外に消えたのは15,18年の2回だけ。基本的には1~3番人気の馬をどれか入れた方が良いような気もするけど、う~ん、どれにしようか・・・。
ここからはJRAの公式サイトに掲載されてる過去データを見ていこうか。
いくつか気になるものをピックアップしてみよう。
牝馬の活躍。
過去10年、牝馬は3着内率45.0%と好走率も高レベル。過去5年に限れば【3-0-1-4】と勝率が37.5%にアップ。なお、優勝した3頭はいずれも既にGⅠを勝っていたことから、GⅠ勝ちのある牝馬が出走してきた場合は要注目かも。
GⅠでの勝利経験のある牝馬はもちろんクロノジェネシスとレイパパレ。
今年もこの2頭のうちどちらかが1着に突っ込んでくるのかどうか・・・。
GⅠでの実績。
過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭はGⅠ優勝経験があった馬。ただし、同年のJRA・GⅠ(海外G1)を優勝していた馬は【0-1-2-8】と意外にも勝ち切れていない。
う~ん、30頭中21頭にGⅠの優勝経験ってのは、これはかなりの割合(実に70%)。
ここは該当する馬を重視する方向で考えてみたいけど、キセキ、クロノジェネシス、レイパパレが該当。
同年のGⅠを勝ってる馬は勝ちきれていないのでレイパパレの評価をどうするか・・・。
また、GⅠ未勝利ながら3着以内に入った9頭中8頭にはGⅡの優勝経験があった馬。この実績もなかった好走馬は2018年3着のノーブルマーズのみなので、ここは大幅な割り引き材料になりそう。
今回のメンバーでGⅡの優勝経験があるのはアリストテレス、カデナ、モズベッロ。
案外な事に穴人気しそうなカレンブーケドールはGⅡでの優勝経験が無い。この馬の取捨もポイントになるかもしれない気がしてきた。
枠番別の成績。
過去10年、枠番別成績を見ると、8枠が【7-0-2-13】(勝率31.8%)と抜群の成績。しかも良績は2013年以降に集中していて、18年のミッキーロケットを除けば、2013年以降の優勝馬は全て8枠の馬。
これだけ8枠の馬が勝ってると、何だか訝しく思えてくる。
8枠に何か有るのか!?ww
この記事を書いてる時点では8枠にどの馬が入るか分からないけど、とりあえず注目しておきたい部分。
てか、これだけ8枠が続くと、そろそろ8枠がブッ飛びそうな気もするし、いやいや、今年も8枠が突っ込んできそうな気もする・・・。
考えれば考えるほど訳わからなくなるww
その他の気になる過去データをいくつか挙げておくと・・・
- 前走重賞以外は【0-0-0-5】
該当するのはキングニミッツ、メロディーレーン、ヨシオ。 - 前走12着以下は【0-0-0-11】
該当するのはシロニイ、ミスマンマミーア。 - 着差0秒6以上の距離延長組は【0-0-1-15】
該当するのはモズベッロ、ヨシオ、ワイプティアーズ。 - 前走で逃げた馬は【0-1-2-7】
該当するのはユニコーンライオン、レイパパレ。 - 前走GⅡで着差0秒6以上は【0-0-0-9】
該当するのはアドマイヤアルバ、ミスマンマミーア。
過去データからは何となく軸になりそうな馬が絞れてきたような、こないようなww
さっ、過去データと睨めっこするのはこれぐらいにして、今度は怪しげなサイン馬券を考えてみようか。
ここからは怪しげなサイン馬券的な思考で考えてみる。
サイン馬券なんて毎回出るわけないし(そもそもサインなんてのが有るのかどうかも怪しいww)、普通に血統とか調教を予想の軸にする方が競馬予想の正統派なんだろうけど、オレにとって競馬は頭の体操・・・。
あれこれと考えてみる事を楽しんでるわけで、まぁ、毎年の収支はプラスで推移してるし、これからもこのスタイルを続ける予定。
で、サインと言えばJRAのCMとかポスター、世の中で騒がれてるニュースなんかがヒントになりやすい。
まずはCMから確認してみようか。
2021年、宝塚記念のCMは、こちら・・・。
安田記念の使い回しになってる。
CMキャラクターの3人の会話は・・・
競馬場の芝ってこんなに長いって知ってました?
10cm以上ありますよ
私ちょっと埋もれてるんだけど
等々、芝生についての会話。
で、最後に表示されるテロップの文字は、
ターフ(芝)は、タフ!
前回の記事でも書いた通り今どきの小学生でも言わないようなダジャレ。
ターフ、タフと同じような言葉を使ってるところから「リピーターの激走」も有りそうって書いたけど、安田記念ではダノンキングリー、グランアレグリアのリピーター組がワンツー。
今回もリピーターに注意を払うとなると、該当するのはカデナ、キセキ、クロノジェネシス、モズベッロ。
CMでは競馬はタフって事を強調してる気もするけど、そうすると重馬場とか稍重で実績のある馬のようにも思えてくる(安田記念では重実績のあるグランアレグリアが2着)。
となると、浮上してきそうなのはあの馬だけど、う~ん、どうだろう・・・。
ポスターを見てみようか。
2021年の宝塚記念のポスターは、こちら・・・。

©JRA
葵わかなさんが一人で写ってるポスター。
ポスターに描かれてる文字は・・・
好きだから、
がんばって
目立たないように小さな文字で書かれてるけど、わざわざ字体を崩して顔文字まで付けてるので逆に目に止まるww
「好き」って言葉をキーワードだと仮定すると、すぐに思いつくのは・・・
クロノジェネシ「ス→キ」セキ
というか、葵わかなさんが一人でポスターに使われたのは今回が初めてじゃない。
去年の宝塚記念でも使われてる。

©JRA
この時のポスターに書かれてる文字は・・・
好きってエールは、
きっと届く。
この時も「好き」という言葉が使われていて結果は・・・
クロノジェネシ「ス→キ」セキのワンツー。
2年連続で葵わかなさんの一人のポスター、「好き」という言葉も2年連続で使われてる。
今年はどうなるんだろう!?ww
ちなみに一昨年の秋華賞でも葵わかなさんが一人でポスターで使われてる。
こちら・・・。

©JRA
この時もクロノジェネシスが優勝、2着にはカレンブーケドール。
これまでの流れを見てると、葵わかなさんが一人でポスターに使われてる時は・・・
クロノジェネシスが優勝!?ww
まぁ、今回の宝塚記念がどうなるかは知らんけどww
過去のデータ的にはドバイからの帰国初戦の馬は宝塚記念では不振だし、1番人気が予想されるけど、う~ん、この馬をどうするかがポイントになりそうな気もする。
令和になってやたらとサインのヒントになってるのが和田竜二騎手。
初っ端は2019年の桜花賞。シゲルピンクダイヤが2着に激走してからだけど、今年のGⅠでも何気にサインになってる。
2019年の桜花賞の記事は、こちら・・・。
【競馬】枠順確定~桜花賞(2019)を過去のデータとサインから予想してみる!
わかりやすく書くと・・・昨年の春のGⅠ、和田騎手は宝塚記念を含めて7つのGⅠに騎乗、今年はここまで「前年の和田騎手の隣枠」が馬券になってる。
この流れが今回の宝塚記念でも続くとなると、前年の宝塚記念で和田騎手は1枠2番に入ってるから2枠 or 8枠が怪しいって事になる。
まぁ、こういうものはいつか途切れるものだし、いつまで続くか分からないけどww
ついでに枠番関連の話をもう一つ紹介すると、ここ5年間は川田騎手がサインになってるような・・・。
15年にラブリーデイで優勝して以来、翌年から「川田騎手の隣枠 or 川田騎手自身」が5年連続で馬券になってる。今年は人気の一角レイパパレに騎乗予定だけど、はたして隣枠が馬券になるのか、それとも人気に応えて川田騎手自身が馬券になるのかも注目してる。
CMやポスター、和田騎手、川田騎手のサインから何頭か気になる馬が浮上してきた。
まぁ、気になるからといって、その馬が馬券になるかどうかは日曜日にならないとわからないんだけどww
その他、世の中のニュースからサインになりそうなものを考えてみようか。
ニュースと言っても今は新型コロナウイルス、変異株、ワクチン、オリンピックと、あまり良いニュースは無いな。
春のGⅠを締めくくるレースなので、上半期で話題になったニュースが再びサインになる事も考えられる。
例えば松山英樹選手のマスターズ優勝。直後の皐月賞ではタイトルホルダーが2着に激走。マスターズだからグリーンジャケット関連のサインを重視したんだけど、こちらの馬はノーマークだった(泣)
星野源さんと新垣結衣さんの結婚もビッグニュース。ダービーの記事でも書いたけど星野源さんは2020年に配信限定シングルとして『折り合い』という曲を出してる。「折り合い」って言葉は競馬でも普通に使われてるし、何かしらサイン的なものが出るかもしれない。こちらがサインになるなら馬券になりそうなのはあの馬。
オリンピックは開催される流れになってるけど、相変わらず世間を騒がせてるコロナウイルス。変異株なんてのが出てきて一向に収束する気配は無いけど、オリンピック、変異株あたりがサインになるなら浮上してきそうなのは馬名の意味がそれっぽいあの馬かな。
今年の牡馬牝馬混合の芝の平地GⅠは毎回牝馬が馬券に絡んでるのも気になるところ。ダービーにサトノレイナスが出走して5着に負けてるけど、あれは特殊な例として考えてる(何しろダービーだしww)
その他の混合・芝の平地GⅠは高松宮記念、大阪杯、天皇賞(春)、NHKマイルカップ、安田記念とすべて牝馬が食い込んでる。この流れが続くなら今回の宝塚記念も牝馬の激走が濃厚だけど、う~ん、今回の上位人気馬は牝馬が多いし、今年は固い決着になるのかもしれないな。
って事で、結論・・・。
過去のデータと睨めっこしたり、怪しげなサイン馬券をあれこれ考えてみたけど、2021年の宝塚記念、どんな結果になるんだろうか・・・。
今回の宝塚記念、競馬の神様がどんな演出をするのか興味深い。
個人的にはあの馬の激走も見てみたいし、穴党でもあるので大波乱を見てみたい気もする。
サイン馬券なんてのはオカルト丸出しで、真面目に競馬を研究してる人から見れば胡散臭さの極致だろうけど、うん、オレにとって競馬なんてのは頭の体操でしかないからな。
ちょっと面倒くさいクイズ!
みたいなもんww
2021年、宝塚記念はこんな印を打ってみた。
過去データからピックアップした馬を3頭、サイン馬券的な見地から気になる馬を2頭。
馬券の組み立てはオッズと相談して決定。
てか、訊かれた事があるんだけど、オレは毎回馬券を買ってるわけじゃない。
オッズを見て美味しくなさそうな時、検討のやりすぎで頭が混乱した時は買わない(頭の体操で遊んでるのに、毎週々々、馬券を買ってたら頭の体操じゃなくなる)。
今回の印も黒塗りだらけだけど、ブログで事前に印を公開する事は中止。
以前はTwitterで印を公開してたけど、不特定多数に公開する事は止めてしまった(メーリングリストでは公開中)
オレは頭の体操で過去データと睨めっこしたり、サイン馬券を考えてるだけ。
オレの印を見て本気にされても困るww
2~3年前なんか、ハズれるとネチネチと文句を言う人も居たからな(そのくせ当たった時には誰一人、何も言って来ないww)
そういうのをいちいち相手にしてられない。
もう、メーリングリストだけで充分だろww
オレは馬券師でもないし、予想を売りまくって儲けようなんて事も思ってない(そもそも予想を人様に売るほど自信が有るなら、自分で馬券を買えば良いと思ってる)。
オレにとって競馬ってのは・・・
ただの頭の体操!
いつも書いてるけど、オレにとって競馬はただの頭の体操でしかない。
人生を賭けてます、って雰囲気丸出しで競馬場・競艇場・競輪場で馬券・舟券・車券を握りしめてる人も居るけど・・・
他人が走るものに自分の人生を賭けてどうする!?
って思ってるww
いつものバイト君の下書きチェック

いよいよ春のGⅠの締めくくりですね~

うむ・・・
グランプリだからな盛り上がって欲しいわ^^

で、メーリングリストの方は送信したんですか?

抜かりはないぞww
まぁ、GⅠしか書いてないし、余裕だ^^

成績の方も余裕なら良いんですけど・・・

ちゃんとプラス収支だろ~が!
競馬なんて、毎回々々、当たる方がおかしいだろ

・・・・・・

年間収支でプラスになればOK!^^

・・・・・・
いつかも書いたけど、競馬なんてのが毎回々々、当たるわけないと思ってる。
そりゃ当たる事に越した事はないけど、オレの目標はあくまで「年間収支でプラス」になる事。
気が向いた時はGⅡやらGⅢも買うけど、あくまでも頭の体操。
過去データと睨めっこしたり、サイン馬券を考えるなんて、頭の体操感覚でやる方が良いに決まってる。目の色を変えてあれこれ考えてもロクな事にならないww
そうそう、GⅠに限って備忘録の代わりに記事を書いてるけど、う~ん、そろそろブログの方は伏せ字だらけにして、印の公開はメーリングリストに本格的に移行しようかと考え中。







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