読書

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【読書】まさかの恋愛小説!?雫井脩介の『クローズド・ノート』は消化不良!って話

何の予備知識もなく読み始めた雫井脩介の『クローズド・ノート』。文庫本の背表紙の紹介文で勝手にミステリーかホラー系だと早合点してたんだけど、まさかの恋愛小説だった。なんだかラノベを読んだような気分だった。読了後は余韻どころか解放感を味わった。
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【読書】久しぶりに本格ミステリ―/有栖川有栖の『孤島パズル』を堪能!って話

8年ぶりに有栖川有栖を読んだ。デビュー二作目『孤島パズル』。久しぶりの本格ミステリ―だったけど、クローズド・サークル、密室殺人、アリバイ崩し、ダイイング・メッセージ等の要素が詰め込まれた、まさに正統派の推理小説だった。読んで大満足の一冊!
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【読書】松本清張の描く復讐劇は凄い!社会派推理『霧の旗』を読んでの感想を書いてみる!って話

社会派推理といえば松本清張、数年ぶりに読んでみた。積読の中から掘り出してきたのは『霧の旗』。無実の罪で獄死した兄のために弁護士に復讐する妹...。昭和30年代の小説だけど、現代にも通用する物語の構築はさすが清張。久々の社会派推理を堪能した。
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【読書】浦賀和宏さんが41歳の若さで逝去/積読の中から『彼女のため生まれた』を読んでご冥福を祈る!って話

好きな作家、浦賀和宏さんが41歳の若さで亡くなられたそうだ。オレが知ったのは亡くなってから1年後...。ご冥福を祈る意味でも何か一冊読んでおこう。積読の中から『彼女のため生まれた』を引っ張り出してきて読了。どんでん返しの連続に大満足した話。
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【読書】荒唐無稽すぎて読むのが辛かった『教団X』の素直な感想を書いてみる!って話

何年か前に話題になってた本を買ってきた。ブックオフで100円w まぁ、100円なら面白くなくても許せる。買ってきたのは『教団X』、テレビで芸能人も絶賛してた本。で、読んでみたけど...苦痛だった。どこが良いのかオレにはサッパリ解らなかった。
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読むだけで止められる!?『禁煙セラピー』を読んでみたけど、オレには無理!って話

またタバコが値上げされるらしい。さすがに一箱600円になると財布に厳しい。そこで禁煙する事にした。20年前にベストセラーになった『禁煙セラピー』を読んでみた。読むだけでやめられるって謳い文句だけど、オレの場合はどうなったのかと言うと...。
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【読書】話題の『三体』を読んでみた。これは語り継がれるSFなのか、それとも一過性のブームで終わるのか?って話

話題の中国SF『三体』を読んだ。なるほど話題になるだけあってSFらしくスケールの大きさは大したもの。一気に読ませる推進力もある。ただ、この小説が後世まで語り継がれる小説かどうかは微妙なんじゃないか。思想や哲学もなく劇画調の小説だと思ってる。
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【読書】村上春樹を読むという行為はお洒落なのか?『カンガルー日和』を読んで考えてみた!って話

村上春樹の小説をお洒落っていう人は多いけど「村上春樹を読んでる人」がお洒落ってのはあまり聞かない。知り合いのバーのマスターが村上春樹を読む人はお洒落って言ってたので、試しに「カンガルー日和」を読んでみた。予想通り、お洒落にはなれなかったぞ。
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【読書】救いのない物語『イノセント・デイズ』を読んで胸くそが悪くなった!って話

少し前にネットで話題になってた小説『イノセント・デイズ』を読んだ。日本推理作家協会賞を受賞してるしWOWOWでもドラマ化されてるので期待してたんだけど...。いやぁ、胸くその悪い小説だった。登場人物もクソだし、主人公にも感情移入できなかった。
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【読書】紙の本で読みたいエッセイ/穂村弘の『もうおうちへかえりましょう』に自分を重ねる!って話

穂村弘さんの第二弾エッセイを読んだ。前作同様、なかなかのダメっぷりだけど、キラリと光る感性は健在。さすが現代日本を代表する歌人。80年代のバブル期と「今」を比較したエッセイは、もはや文化論の趣き。それでいて肩の凝らない文章は読んでいて楽しい。
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【読書】ジブリでアニメ化!?そんな噂もあった筒井康隆『旅のラゴス』を読んでみた!って話

何年か前にジブリでアニメ化って噂があった筒井康隆の『旅のラゴス』を読んだ。なるほどジブリに似合いそうな内容だけど、結局、噂はデマだったわけでww 一人の男の半生を描きながら文明の消長にも光を当てた長編。面白く読んだけど、好きになれない理由も。
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【読書】笑いと涙の中に突き抜けた感性が光る/歌人・穂村弘のエッセイ『世界音痴』にハマッた!って話

歌人・穂村弘さんのエッセイを読んだ。笑いと涙の自虐的エッセイだけど、所々にハッとさせられる突き抜けた感性が表れていて、さすが歌人と思わせる内容。同年代という事もあって、ウンウンと頷くところ、それは無いわとドン引きするところ等、楽しめた一冊。
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