小説

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【読書】中身はポエム!?2019年本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』

2019年の本屋大賞受賞作、瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』を読んでみた。受賞当時はハードカバーが平積みされていたし、各サイトでのレビューも好評だけど...う~ん、オレの感想はちょっと微妙。善人ばかりが出てくるポエムのような小説。
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【読書】いろいろ強烈すぎた馳星周の『不夜城』・・・久々のハードボイルドにノックアウト!って話

中高生の頃、ハードボイルド小説にハマッてた事があるけど数十年ぶりにハードボイルドを読んでみた。馳星周の『不夜城』。いやぁ、いろいろと強烈だった。ハードボイルドという鎧の下に隠されていたのは愛の物語。そこへゲイ的要素も有るとなれば面白くて当然。
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【読書】初めての馳星周。直木賞受賞作『少年と犬』を読んでみた!率直な感想を書いてみる!って話

初めて馳星周を読んだ。彼はハードボイルドのイメージだったので敬遠してたんだけど超オススメされたので手に取ってみた。読んだのは直木賞受賞作『少年と犬』。泣かせ所はあるし、それなりに推進力のある物語は面白い。ただ文体と内容がミスマッチな気がする。
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【映画】重厚さも何もない『ダ・ヴィンチ・コード』を観た!って話

原作は読んでいたけど映画は観てなかった『ダ・ヴィンチ・コード』。文庫本3冊を1本の映画にまとめるのは至難の技だし、まぁ、観る前から期待はしてなかったんだけど...。プライム・ビデオで配信されてたので観たけど、ホントに面白くなかったな。
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【読書】これは泣いた!ミステリー仕立てなのに、実は大悲恋小説『珍妃の井戸』を読んだ!って話

浅田次郎の『蒼穹の昴』を読んでからハマッてしまった。文庫本全四巻を一気に読ませる面白さだったけど、今回はシリーズ第二作『珍妃の井戸』を読んだ。これがまた、実に面白い...というか泣けた!ミステリーの体裁をとりながら大恋愛小説。浅田次郎の技!
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【読書】数十年ぶりに星新一を読んだ。昭和の匂いのするショートショートは令和の時代にも通用するぞ!って話

数十年ぶりに星新一のショートショートを読んだけど、やっぱり上手い!皮肉な笑いを誘うもの、世の中へのちょっとした警鐘、予想もつかないどんでん返し...。どれも昭和36年以前に書かれたものだけど、昭和の匂いを感じさせながら新しい。名手、星新一!
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【読書】粒よりの名品だと!?短編集『冷たい方程式』にはガッカリさせられた!って話

SFの短編『冷たい方程式』は「SF小説史上もっとも注目に値する作品のひとつ」と見なされているらしい。どういう小説なのか期待感マックスで読んでみた。いやぁ、超期待ハズレだった。ガッカリしたというか、この小説は読んでいて不愉快な気分にさえなった。
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【読書】これぞ読書の醍醐味!浅田次郎の『蒼穹の昴』全四巻を読んで大満足!って話

浅田次郎の長編小説『蒼穹の昴』全四巻を読了。面白いとは聞いていたけど、いやぁ、ホントに面白かった!清朝末期の激動の時代、架空人物を軸にしてスケール感たっぷりに描いてる。極悪非道のイメージがある西太后やその取り巻きの人物描写も実に人間臭い。
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荻原浩の『誘拐ラプソディー』・・・本と映画の感想、まとめて書いてみる!って話

荻原浩の『誘拐ラプソディー』を読んだ。これ読み終わるまでに1ヶ月もかかった。主人公がオレの嫌いなタイプなんで感情移入できず、おのずとページをめくる手も止まりがち。読み終わった後で映画も観てみたけど、これもなんて言うか・・・。本と映画の感想!
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【読書】壮大などんでん返し!SF『2300年未来への旅』を一気読み!って話

SF映画『2001年宇宙の旅』と言えば映画史上に燦然と輝くSF映画の金字塔。それに似たタイトルで『2300年未来への旅』という映画がある。今回はその原作を読んでみた。原題は『ローガンの逃亡』...。あっちこっち探し回って買ってきた古本だ。
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【映画】これは惜しい!原作の良さを出しきれていない『旅猫リポート』の話

これまでの生涯でもベスト10に入る号泣小説、有川浩の『旅猫リポート』だけど、オレが知らない間に、なんと映画化されてた。大好きな小説が映画化されてるんで、そりゃ観るでしょ。もちろん期待して観たわけだけど...。やっぱり原作を超える事は至難の業。
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【読書】ニーチェの思想を文庫本一冊に詰め込んだ『いたこニーチェ』が超面白い!誰でも読める哲学入門!って話

哲学って聞くと小難しいイメージが有るけど、哲学者のニーチェの思想をむちゃくちゃ簡単に読みやすい小説にしてるのが『いたこニーチェ』。しがないサラリーマンの元にニーチェが現れて教えを授けるわけだけど、これが一気読み必至の面白さ。実に楽しかったぞ。
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