小説

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【読書】これは泣いた!ミステリー仕立てなのに、実は大悲恋小説『珍妃の井戸』を読んだ!って話

浅田次郎の『蒼穹の昴』を読んでからハマッてしまった。文庫本全四巻を一気に読ませる面白さだったけど、今回はシリーズ第二作『珍妃の井戸』を読んだ。これがまた、実に面白い...というか泣けた!ミステリーの体裁をとりながら大恋愛小説。浅田次郎の技!
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【読書】数十年ぶりに星新一を読んだ。昭和の匂いのするショートショートは令和の時代にも通用するぞ!って話

数十年ぶりに星新一のショートショートを読んだけど、やっぱり上手い!皮肉な笑いを誘うもの、世の中へのちょっとした警鐘、予想もつかないどんでん返し...。どれも昭和36年以前に書かれたものだけど、昭和の匂いを感じさせながら新しい。名手、星新一!
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【読書】粒よりの名品だと!?短編集『冷たい方程式』にはガッカリさせられた!って話

SFの短編『冷たい方程式』は「SF小説史上もっとも注目に値する作品のひとつ」と見なされているらしい。どういう小説なのか期待感マックスで読んでみた。いやぁ、超期待ハズレだった。ガッカリしたというか、この小説は読んでいて不愉快な気分にさえなった。
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【読書】これぞ読書の醍醐味!浅田次郎の『蒼穹の昴』全四巻を読んで大満足!って話

浅田次郎の長編小説『蒼穹の昴』全四巻を読了。面白いとは聞いていたけど、いやぁ、ホントに面白かった!清朝末期の激動の時代、架空人物を軸にしてスケール感たっぷりに描いてる。極悪非道のイメージがある西太后やその取り巻きの人物描写も実に人間臭い。
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荻原浩の『誘拐ラプソディー』・・・本と映画の感想、まとめて書いてみる!って話

荻原浩の『誘拐ラプソディー』を読んだ。これ読み終わるまでに1ヶ月もかかった。主人公がオレの嫌いなタイプなんで感情移入できず、おのずとページをめくる手も止まりがち。読み終わった後で映画も観てみたけど、これもなんて言うか・・・。本と映画の感想!
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【読書】壮大などんでん返し!SF『2300年未来への旅』を一気読み!って話

SF映画『2001年宇宙の旅』と言えば映画史上に燦然と輝くSF映画の金字塔。それに似たタイトルで『2300年未来への旅』という映画がある。今回はその原作を読んでみた。原題は『ローガンの逃亡』...。あっちこっち探し回って買ってきた古本だ。
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【映画】これは惜しい!原作の良さを出しきれていない『旅猫リポート』の話

これまでの生涯でもベスト10に入る号泣小説、有川浩の『旅猫リポート』だけど、オレが知らない間に、なんと映画化されてた。大好きな小説が映画化されてるんで、そりゃ観るでしょ。もちろん期待して観たわけだけど...。やっぱり原作を超える事は至難の業。
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【読書】ニーチェの思想を文庫本一冊に詰め込んだ『いたこニーチェ』が超面白い!誰でも読める哲学入門!って話

哲学って聞くと小難しいイメージが有るけど、哲学者のニーチェの思想をむちゃくちゃ簡単に読みやすい小説にしてるのが『いたこニーチェ』。しがないサラリーマンの元にニーチェが現れて教えを授けるわけだけど、これが一気読み必至の面白さ。実に楽しかったぞ。
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これは人類の進化した姿なのか、それとも夢物語なのか・・・『断絶への航海』を読んで想う事

SF小説で好きなものはいくつか有るけどJ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』もその中の一冊。今回はホーガンの書いた『断絶への航海』を読んでみた。ここに描かれてるのは人類の進化した姿なのか、理想郷なのか、それとも夢物語なのか...示唆に富む一冊。
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これは他人事じゃない!高齢化社会の日本が抱える介護問題に鋭く迫る『ロスト・ケア』を読んでの感想

本屋で平積みされていた葉真中顕の『ロスト・ケア』を一気読みした。現代の日本が抱える介護問題に鋭く斬り込みながら、推理小説としても一定の水準を保ってる。誰もが向き合う介護という現実、そこに在る悲劇、苦痛を叙述トリックで描いた渾身のデビュー作。
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【カメラ】三島由紀夫『潮騒』の舞台となった神島へ行って島内一周。疲れてクタクタになった!って話

三島由紀夫の『潮騒』は過去5回も映画化されてる純愛小説。その小説の舞台となってるのが伊勢湾に浮かぶ人口300人の神島。鳥羽から市営定期船に乗って40分、小説や映画に出てくる聖地巡礼をしてみた。なかなかハードな行程だったけど記憶に残る島内一周。
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【読書】村上春樹の『中国行きのスロウ・ボート』を古本で再読!古本は一味違うぞ!って話

村上春樹の最初の短編集を古本屋で見つけた。昭和63年の四刷で110円。令和の時代に昭和時代の村上春樹の文庫本を見つけるとは...。ジャズの名曲をタイトルにしたこの本の中身は、うん、村上春樹らしい文章。好き嫌いは分かれるだろうけどオレは好き。
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