【競馬】2022年のスプリンターズSを過去のデータとサインから予想してみる!って話

GⅠに限って検討記事をブログで公開してるけど、今年(2022年)の秋のGⅠシリーズがいよいよ開幕。
開幕を飾るのは中山競馬場で開催されるスプリンターズステークス。
このレースは上位人気が強い事でも知られているけど、今年のGⅠの特徴というか傾向は・・・

①人気の馬は未勝利!

フェブラリーSから始まった今年のGⅠ、春のGⅠの締めくくりの宝塚記念まで①人気の馬は12連敗。
①人気馬が3着以内に入ったのも皐月賞、天皇賞(春)の2レースだけ。
この流れが秋のGⅠでも続くのか、その辺りも大いに気になるところ。

って事で、今回は2022年のスプリンターズSを過去のデータと怪しげなサイン馬券で検討してみようか(記事中のモザイク部分、伏せ字部分の詳細は記事の後半に書いてます)

 

 

予想のスタイルはいつもと同じ。
過去10年の好走・凡走データサイン馬券から気になる馬をピックアップ。
過去データの拠り所とするのは日本文芸社の「重賞競走データBOOK」とJRAの公式サイトに記載されているもの。

さっそく過去データから見ていく事にしようか。
まずは「重賞競走データBOOK」に記載のものを確認してみる。

 

人気と配当
過去10年の①人気の馬の成績は【5-1-1-3】で勝率5割。馬券圏内率は7割となっていて、これは優秀な成績。
②人気の馬が【2-4-0-4】、③人気の馬が【2-2-0-6】となっていて、過去10年の優勝馬10頭中9頭が①~③人気の馬から出ている。

連対馬を見ても20頭中16頭が①~③人気の馬なので、無理な穴狙いは危険かも(今年がどうなるかは知らんけどww)
GⅠ昇格となった90年まで遡っても①~③人気が全て消えた年は無い。
過去10年の3着以内30頭を見ると、①~③人気の馬が17頭。
これは上位人気が予想されるメイケイエールシュネルマイスターあたりには嬉しい数字。
二桁人気で馬券に絡んだのは7頭(これが多いとみるか、少ないとみるかは難しい)
また④~⑨人気で馬券に絡んだのも6頭。
馬連の平均配当は2,689円
高配当を狙うなら三連単(平均配当83,142円)の方が美味しいのは明らか。

 

ステップをみてみる
過去10年、最多の優勝馬(6回)を出してるのはセントウルS組。
ただし、このステップからは出走頭数も多くて、この組の馬券圏内率は23%。
今年のメンバーで前走がセントウルSなのはサンライズオネストファストフォースメイケイエールラヴィングアンサー

積極的に狙ってみたいのが安田記念、ヴィクトリアマイル、高松宮記念の前走GⅠ組。
馬券圏内率も高いので、出てきたら押さえておきたい気がする。
前走がGⅠだったのはシュネルマイスターダイアトニックトゥラヴェスーラナランフレグ

 

セントウルS組を詳しくみてみる
まずはこの組をスプリンターズS当日の人気で分けると、かなり顕著な傾向が出てくる。
前走がセントウルSで当日①~③人気だと実に馬券圏内率66%。
それに対して、当日④人気以下になると馬券圏内率7%になって、ほとんど検討の対象から外しても良さそうな気配(今年がどうなるかは別問題ww)

またセントウルSでの着順別に分けると、1着だった馬は馬券圏内率55%、2着だった馬も40%と好成績だけど、3着以下に負けていた馬はわずかに10%となってる。

ここは素直に前走の好走馬を信頼する方が良いのかも・・・。
前走セントウルSで2着以内に走ったのはファストフォースメイケイエール

 

牝馬の成績
過去10年、牝馬の成績は【2-6-5-41】でしっかりと走ってる。複勝率は24%。
なかでも注目なのが3歳牝馬で、9頭が出走して④⑤⑪③②⑬⑪⑧④着と半数以上が掲示板を確保。
18年は⑪人気ラブカンプーが2着に入って高配当。
今年の該当馬(3歳牝馬)はテイエムスパーダナムラクレア

 

馬体重
460kg未満の馬は過去10年で【0-1-3-20】、また540kg以上の馬も【0-0-0-3】で未勝利。
少し幅を広げて520~539kgの馬で見ても【1-0-1-15】と苦戦。
極端な体重の馬は頭候補から外した方が良いかも・・・。
前走の馬体重が上記に該当するのはエイティーンガールメイショウミモザ

 

ロードカナロア産駒
勝てないと言えば短距離王ロードカナロアの仔もスプリンターズSはこれまで未勝利。
過去10年で【0-1-1-6】となっていて、ダノンスマッシュも3年連続で①~③人気に支持されながら勝てていない。
今年こそは勝利を挙げるのか、今年も負けるのか、これも気になるところww
ロードカナロア産駒はダイアトニックファストフォースレイハリア

「重賞競走データBOOK」と睨めっこするのはこれぐらいにして、ここからはJRAの公式サイトに掲載されてる過去データを見て行こうか。

 

JRAの公式サイトにも気になる過去データが掲載されてるので、いくつかピックアップしてみる。

同年のJRA重賞優勝馬
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、同年のJRA重賞を勝っていた馬。なかでも、同年のJRA・GⅠ優勝馬は【4-1-0-6】と高い勝率(36.4%)をマーク。
また、同年のJRA・GⅡ優勝馬(同年のJRA・GⅠ優勝馬は除く)も【2-4-1-8】と約半数が馬券に絡んでいる。

ここは当然、今年のJRA重賞の優勝馬に注目しておきたいところ。
該当するのはウインマーベル(GⅢ)、ジャンダルム(GⅢ)、ダイアトニック(GⅢ)、テイエムスパーダ(GⅢ)、ナムラクレア(GⅢ)、ナランフレグ(GⅠ)、メイケイエール(GⅡ)、メイショウミモザ(GⅡ)、ヴェントヴォーチェ(GⅢ)

何気にGⅢが多い!ww

なんだかメンバー的に小粒感が否めないな。

 

前走の単勝人気
過去10年の優勝馬のうち、新潟開催だった2014年のスノードラゴンを除く延べ9頭は単勝3番人気以内だったが、前走でも同3番人気以内に支持されていた。
さらに、この9頭は「同年のJRA重賞を勝っていた馬」でもあった。

今年もこの傾向が続くと考えるなら、当日③人気以内前走でも③人気以内かつ同年のJRA重賞優勝の経験のある馬が頭候補。
前走で③人気以内、同年の重賞勝ちの経験があるのはウインマーベルテイエムスパーダナムラクレアメイケイエール
この中から1着馬が出るかどうかも注目してる。

 

その他、過去10年の優勝馬に共通する項目を挙げておくと・・・

過去10年の優勝馬、全てに該当するのは

  • 〇〇・〇〇・〇〇の1200~1400mの重賞で3着以内の好走実績
  • 1年以内に〇〇m重賞勝利 or GⅠで〇〇以内
  • 前走〇人気以内に支持されていた

過去10年の優勝馬のうち、9頭に該当するのは

  • 4~6歳馬
  • 当日〇人気以内
  • 鞍上は〇〇の騎手
  • 馬体重が〇〇〇kg以上

過去10年の優勝馬のうち、8頭に該当するのは

  • 父が〇〇系以外の種牡馬
  • 前走〇〇〇mを使ってる
  • 前走で〇〇〇が△△△以内

となってる(伏せ字部分は記事の後半で詳細)
今年もこれらの条件をクリアする馬から優勝馬が出るのか注目してる。

ここまで過去データをあれこれ見てきて、軸になりうな馬が絞れてきたようなこないような・・・。
ここからは怪しげなサイン馬券的な見地から検討してみようか。

 

 

サインといえばJRAのポスターやCM、ヘッドライン、その他、世の中のニュースからサインになる事もある(毎回サインが出るわけじゃないし、いつ出るかも謎だけどww)

まずは今年のスプリンターズSのCMを確認しておこうか。
今年のCMは、こちら・・・。

チェスの盤上のような場所でお馴染みの二人が語り始める・・・。
セリフを抜き出してみると、

秋、熱き闘いの幕が開く

絶対に負けられない、宿敵との対決

譲れない意地と誇りの激突

そして、語り継がれる名勝負

さあ、火花を散らせ

HERO IS COMING.

と喋ってる。
今回のCMではライバル対決を前面に押し出してる構成のようで、CMで使われてるレース映像は08年の天皇賞(秋)でのウオッカダイワスカーレットの叩き合い、ラストでは98年のスプリンターズSのゴールシーン(1着マイネルラヴ、2着シーキングザパール、3着タイキシャトル)が使われてる。
今年の夏以降、YoutubeのJRA公式チャンネルではやたらとライバル対決の動画が公開されてる。

【最強はどっちだ】メジロマックイーン×トウカイテイオー|1992天皇賞(春)『競馬名勝負列伝 #9』|JRA

【伝説のマッチレース】ナリタブライアン×マヤノトップガン|1996阪神大賞典『競馬名勝負列伝 #7』|JRA公式

【宿命のライバル対決】グラスワンダー×スペシャルウィーク|1999有馬記念 『競馬名勝負列伝 #5』|JRA公式

等々、往年の名勝負を次々と公開。
まるでライバル対決を宣伝してるようにも見えるけど、もしかしてスプリンターズSも・・・

ライバル対決か!?

今年のメンバーでライバルと目されそうなのは、う~ん、メンバーが小粒過ぎて思いつかないww
まぁ、①人気馬と②人気馬がライバルと言えなくないけど、そうすると馬連は固い決着って事になる(これじゃ面白くないけど)

それよりも気になるのはCMで使われてるチェスの駒
画面に出てるのはチェスの駒の一つナイト(Knigt)で騎士を表してる物(これは強い駒じゃない)
伏兵の台頭も考えられるけど、ここで気になるのはあの馬
この馬の〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇ってのは、もちろんチェスの駒の一つ(強い駒)
そしてなんと言っても世界中を驚かせたエリザベス女王の死去。妙に一致点があるので気になり過ぎる。
モロに暗示し過ぎてて逆に怖い気もするけど、〇〇〇の激走に注意しておきたいかも。

 

スプリンターズSの開幕週になってJRAが唐突に公開した動画もある。
こちら・・・。

「INSPIRATION~はじめてのとびら~」ースプリンターズステークス編ー

安っぽいカラオケの画面のようにも見えるけど、ここでは実際にオリジナルのデュエット曲が流れてれる。
どういう歌詞なのかを以下に書き出すと・・・

競馬ってあの競馬?
少し興味あるけれど
ちょっと怖い気がするわ
だってお金賭けるんでしょう

お酒片手に予想
馬の調子を観察
騎手に夢託してもいい

なんなんだ、この笑える歌詞はww
動画の最後では、

競馬って、インスピレーション。
スプリンターズステークス

の文字が映し出されて終了。
いやぁ、去年あたりからJRAの動画はいろいろ攻めてるww
まぁ、普通にサインが出るとするなら、デュエット曲から〇〇〇〇〇〇
ただ、それだとストレート過ぎる気もする。
この動画のタイトルは「INSPIRATION~はじめてのとびら~」だけど、気になるのは、わざわざ◆◆◆って言葉を使ってるところ。
で、浮かんでくるのは〇〇〇〇〇〇〇〇〇
曲の中で「◆◆◆◆◆◆」と唄ってるけど、出走馬〇〇〇△△〇〇〇〇〇

気になってきた!ww

 

ポスターを見てみようか・・・。
今年のスプリンターズSのポスターは、こちら・・・。

©JRA

春のGⅠとは違ってなんだかお洒落な感じだなww
どこかの夜景だろうか、眩い光の上を昨年の優勝馬ピクシーナイトが駆けてる画像。
夜景とピクシー「ナイト」を掛けてるのかもしれないけど、う~ん、となると気になって来るのは〇〇〇かも。
ポスターというと、サインが出る時には激走候補の暗示に使われる事が多いけど、今回は違うかもしれないと思ってる。
まぁ、こちらは激走候補じゃなくて、消し候補として浮上するんだけど・・・。
あの馬〇〇は人気になりそうな馬だけど、このポスターからは「消し」の暗示のようにも思える。

 

今年のGⅠは競馬場のイベントがサインになる事もあった。
オークスでは「バラのイベント」からスタニングローズ、宝塚記念では今治タオルのプレゼント企画から松山弘平騎手を指名したけど、今回のスプリンターズS当日も中山競馬場でイベントが用意されてる。

【競馬】2022年のオークスを過去データとサインから予想してみる!って話
過去10年で①人気の馬の複勝率は8割のオークスを過去データとサイン馬券から検討してみた。固い傾向のレースとはいえ、桜花賞1着馬の連対率は50%。伏兵の激走も充分に考えられる。過去データから浮上する馬、サイン馬券的に気になる馬をあれこれ検討。
【競馬】2022年の宝塚記念を過去のデータとサインから予想してみる!って話
今週は2022年上半期の総決算、宝塚記念が開催。ファン投票で選ばれた馬が出走する春のグランプリだけど、ファン投票1位の馬って、何気に微妙な成績。いつものように過去10年のデータと怪しげなサイン馬券的な見地から軸になりそうな馬を検討してみた。

スプリンターズS当日、中山競馬場では新潟物産展が開催予定。
笹団子栃尾の油揚げが販売されるようだけど、う~ん、どうして新潟なんだろ。
新潟じゃなくても名古屋のウイロウでも良さそうなもんだけどww
で、新潟物産展とくれば、気になるのは数頭の馬・・・。
オークスや宝塚記念同様、馬券にからんでくるかも。

 

 

1200mの短距離GⅠは春の高松宮記念と秋のスプリンターズS。
この二つのレースには面白い繋がりがある。
例えば、こういうもの・・・。

2016年以降、高松宮記念で〇〇だった馬がスプリンターズSに出走してくると、〇〇の馬が6連連続で馬券に絡んでる。
今年がどうなるかは分からないけど、該当馬が出走してきたら〇〇の馬に注意しておこうかな(あっさりブッ飛ぶかもしれないけどww)

 

16年から続いてるものといえば、こういうものも。
サイン騎手として有名なあの騎手、スプリンターズSでも何気にサインになってるような・・・。

あの騎手の〇〇の馬番が5年連続で馬券に絡んでる(18年は該当馬なし)
この流れが続くと考えるなら、今年は馬番〇〇〇〇が該当するんだけど、はたしてどうなるんだろう・・・。

 

もう一つ、17年から続いてるものも・・・。
〇〇の馬自身か〇〇の馬番の馬が連続して連対してる。

今年の該当馬は〇〇〇〇だけど、う~ん、この馬を含めて隣の馬にも注意しておこうかな。

 

スプリンターズSは毎年秋のGⅠシリーズの初戦を飾るものだけど、時期的な関係で開催日は9月の最終日曜 or 10月の第一日曜日に開催されてる。
今年のスプリンターズSは10月の第一日曜日の開催だけど、2000年以降、10月の第一日曜日に開催されたスプリンタースSは15回。
ちょっと面白い傾向が出てる・・・。

けっこうな確率で〇〇と△△が連動してる事に気がつく。
今年は10/2の開催だけど、10/2に限ると過去3回いずれも△△△が馬券になっていて、〇〇〇も連動中。
今年もこの流れが続くのか、途切れるのか・・・気になってるww

 

このブログの読者の方はとっくにご存知だろうけど、フェブラリーSから始まった今年のGⅠ、ある点に注目すると前回の宝塚記念まで綺麗に連動してるものがある。
どんな連動かというと、前回のGⅠレースで〇〇〇になった馬の△△△が次のGⅠレースで1頭以上連動してる。

フェブラリーSで〇〇の馬が馬券圏内になると、続く高松宮記念でも馬券に絡んでる。
高松宮記念で〇〇の馬が3着以内に入ると、続く大阪杯でも〇〇の馬が馬券圏内。
大阪杯で〇〇の馬が馬券になると、続く桜花賞でも〇〇の馬が馬券圏内を確保・・・。
こんな調子で前回の宝塚記念まで綺麗に続いてる。
これが今回も続くと考えると、今年のスプリンターズSでは〇〇の馬が3着以内に入る事になるんだけど、う~ん、かなり気になってる部分(秋のGⅠなので、がらりと変えてくるかもだけどww)

 

って事で、ここまで過去データと睨めっこしたり、頭の体操でサイン馬券をあれこれ検討してきたけど、ここからは伏せ字部分やモザイク部分の詳細、その他、気になるサイン馬券や出目馬券的なものもいくつか備忘録として書いておこうか。
(ここからは有料記事となります)

 

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