【音楽】サザンオールスターズは語り継がれるバンドだと思ってる!って話

平成最後の紅白歌合戦、最後の最後、大トリで締めくくったのはサザンオールスターズだった。
唄ったのは二曲、『希望の轍』とデビュー曲の『勝手にシンドバッド』
いやぁ、昭和生まれのオレにとっては記憶に残る紅白になった。
今回はサザンオールスターズについて、少しだけ書いてみようかと思ってる。
と言うのが、Yahoo ニュースでこんな記事を見たから・・・。

紅白でも大盛り上がり! 国民的バンド、サザンの「勝手にシンドバッド」は何が凄いのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
昨年大晦日に放送された「第69回 NHK紅白歌合戦」。平成最後の紅白の締めくくりとして - Yahoo!ニュース(デイリー新潮)

サザンの『勝手にシンドバッド』を題材に、あの曲が日本の音楽界に与えた影響なんかを書いてるんだけど、う~ん、サザンのデビューからリアルタイムで見てるオレには・・・

ごく当たり前!

の事しか書かれてないww
特に目新しい事が書かれてる訳でもなく、何で今さら解りきってる事を書いてるんだ?って思うんだけど、平成生まれの人でサザンのデビュー当時を知らない人にとっては、新鮮な記事なのかもしれないな。
って事で、オレもサザンについて書いてみたくなった。
そんな訳で今回は、昭和生まれのオジサンがサザンオールスターズの思い出をちょっとだけ書いてみる。



オレが小中学校に通ってた頃は、テレビで歌番組ってのが多かった。TBSで「ザ・ベストテン」とか日テレ系で「トップテン」ってのが有ったんだけどね。
「ザ・ベストテン」は黒柳徹子と久米宏の司会でそうとうな視聴率だったはず。
サザンを初めて観たのは今でも覚えてるけど「ザ・ベストテン」の中のコーナー、「今週のスポットライト」って言うコーナーだ。
ライブハウスからの中継で『勝手にシンドバット』を唄った。

最初に見た時は、何が何だかわからなかったぞww
半パン姿で唄ってたはずだけど、恰好もさることながら詩の内容が・・・

今何時~?

って連呼だろww
しかも、今何時?って連呼するたびに桑田さんが、

そうねだいたいね~
ちょっと待ってて~
ま~だ早い~

って、しわがれ声で絶叫・・・。
これ、1978年のことだけど、小学校高学年のオレにも何となく「この詩はエッチ」ってのは解ったぞww
巻き舌を多用する唄い方、詩の内容はなんかエッチ・・・
「ザ・ベストテン」なんてアイドルやら演歌ばかりが幅を利かせてた頃だけど、このサザンは衝撃だったな。

なので翌日の学校で話題の中心になったのはサザンだ。

昨日のベストテン観た?

観た観た!

あれ、何か変なのが出てたよな!ww

って会話が教室のあっちこっちで交わされた。
それからたまにテレビで『勝手にシンドバッド』を唄うサザンを観てたんだけど、うん、両親は良い顔しなかったな。
特に父親なんかは、

こんなの一発屋だろ!

って言ってたし・・・。
たしかにその雰囲気は有ったんだよなぁ。
何ていうかゲテモノ扱いというかww
オレも子供心に思ってたし・・・。

この人ら、来年はテレビに出ないだろうな~

ってな。

そうそう、思い出した。
以前、桑田さんが何かのインタビューで答えてたんだけど、当時、世間からはコミックバンドの扱いをされて、ドリフのいかりや長介からスカウトされた、ってww
これ、桑田さんがいかりや長介の誘いに乗ってたら、今のサザンは無かったかもしれないだろ。

運命の分かれ道!ww

まぁ、『勝手にシンドバッド』がヒットして、街の中でも「今何時~?」って流行ってたんだけど、サザンが二曲目をリリースした。
タイトルは『気分しだいで責めないで』
何となくエッチな匂いのする曲名だ。曲調はデビュー曲の『勝手にシンドバッド』と似てる。
何しろ飽きやすい子供だったからな、デビュー曲を聴いた時のような衝撃は無い。

このまま、いつのまにか消えていくのかな・・・

そう思ってたぞ。

 

で、油断してたら子供のオレにも当時最大級の衝撃が襲ってきた。
三曲目にリリースしたのが、あの『いとしのエリー』だ。
これにはオレの父親もブッ飛んだww
今まで巻き舌で唄ってた桑田さんが、なんというバラードを唄ってるんだ!って事で、日本中で大ブーム。
これまで一発屋だとかコミックバンドだとか言われてたサザンが、すごい曲を唄ってる・・・って事で、どのチャンネルを回しても『いとしのエリー』を唄う桑田さんが出てたからな。
これが1979年昭和54年だ。

昭和54年!

『いとしのエリー』の後は、誰も一発屋だとか言わなくなった。
それからはヒット曲を連発、平成も残りわずかで終わるというのに、昭和50年代から第一線で活躍してる。

まさに国民的バンド!

サザンの音楽と一緒に歳を重ねてきたんでね、彼らの曲を聴くと、いろいろな思い出が蘇ってくる。
それこそ『いとしのエリー』を聴くと、あ~、高校生の頃、ボトルネック奏法で間奏の練習したなぁ、とか、『栞のテーマ』なんかを聴くと失恋した事を思い出したりww
失恋の話はこちら・・・。

遥か昔の恋人へ・・・今のオレを見てくれ!って話
今回の話は「あの人へラブレター」って事で、遠い昔の恋人だった女性にラブレターを書いてみた。舞台は瀬戸内海に浮かぶ小島、大久野島休暇村だ。まだ10代だった頃、休暇村でバイト(今で言うところのリゾバ)してたんだけど、そこで出会った女性との物語だ。最後は別れてしまうんだけど、いやぁ、辛かったな(涙)もう何十年も前の出来事だけ...

 

今でも車を運転する時にはサザンを聴くし、仕事場でも休憩時間にはサザンを大音量で流してるww
うちに来てるバイト連中、みな平成生まれなんで『勝手にシンドバッド』『いとしのエリー』を流すと、古臭いっ!って言うけど、あの二曲が世の中に出てきた時の衝撃を教えてやりたいww

まぁ、デビューからずっとサザンを見てこれたのは、すごい幸せなことだと思ってるぞ。




いつものバイト君の下書きチェック

バイト君:サザンは、まぁ良いんですけど・・・

ぁんだよ!?

バイト君:始業前のブルーハーツはいかがなものかと・・・

良いじゃね~か!
仕事前に気合いが入るだろ~が!

バイト君:ついでに言うと・・・

だから、何だよ!?

バイト君:終業の時の・・・

・・・・・・

バイト君:あの軍歌を唄うのは止めて欲しい・・・

・・・・・・

 

『出征兵士を送る歌』は名曲だろ(涙)

いざ征け~
強者~
日本男児~!

一人で唄うぐらい良いだろ・・・。
オレは教え子に強くなって欲しいだけだ。
別に深い意味は無いぞww

《軍歌》出征兵士を送る歌 ("Shussei heishi o okuru uta "-Song which sees off soldiers)

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