あの『Number』が将棋特集だと!?さっそく購入・熟読した!って話

最近は将棋界がアツい。
その原因はもちろん藤井聡太による所が大きいのは誰もが認めるところだろうけど、次々に最年少記録を塗り替えていく快進撃は将棋を知らない人の間にまで大フィーバーを巻き起こしてる。
うちの同居人もその一人で、将棋のルールも知らないくせに藤井聡太の対局がある日にはテレビのワイドショーにかじりついてる。ルールを知らないのに何が面白いのかというと、昼飯に何を食べたかとかインタビューでどんな受け答えをするかだとか、にわかのミーハー丸出し。

そんな所へこんな報道があった・・・

スポーツ誌「Number」初の将棋特集に大反響

これにはオレも驚いたな。
「Number」ってスポーツ誌だろ。すごく気になる特集(ラグビー日本代表等)を組んでる時はオレもたまに買うけど、あのスポーツ誌が将棋を特集するとは・・・。

これは買いたい!

オレが買わなくても同居人が買うだろうけど、オレも観る将の一人として買わずにいられないだろww
って事で、今回はスポーツ誌「Number」の将棋特集号を買ってみたって話を書いてみようか。

 

 

オレは自分でも将棋を指すけど、近頃はアプリを相手に遊ぶぐらいで、ほとんどはABEMAで観戦する事が多くなった。
いわゆる観る将って奴・・・。
観る将ってのは、プロ棋士の対局なんかを観戦して楽しむ人の事だけど、近頃の将棋界は若手イケメン棋士が多いし目の保養にもなるのだ。
そりゃ藤井聡太が凄いのはわかるけど、顔とかトークとか、まぁ、その他もろもろを比較したらもっと魅力的な棋士はたくさん居る(オレの個人的見解ww)
たとえば高見泰地とか斎藤慎太郎とか都成竜馬とか・・・数え上げたらキリがないw
まぁ、オレがいくら高見泰地や斎藤慎太郎を激推ししても、テレビのワイドショーの威力に勝てるわけもなく、同居人は藤井聡太しか目に入らないようだけど・・・。

 

 

で、発売前から大反響だという「Number」を買ってきたんだけど、表紙にはデカデカと藤井聡太・・・。

中身はどうかと言うと、藤井聡太のこれまでとこれからを様々なライターが寄稿してて、なるほどな読み物として読んでも面白い。
もちろん写真も多用されてるし、ミーハー的なにわかファンでも楽しめるようになってるww
佐藤天彦と中村太地の対談「藤井はピカソか、モーツァルトか」も面白いし、渡辺明が負けた日の事を書いた「敗北の夜を超えて」、同じく藤井聡太に敗れた中年の星、木村一基の「受け師は何度でも蘇る」等々、インタビュー記事も充実してる。
うん、充実してるんだけど・・・
将棋特集と言いながら、大半が・・・

藤井聡太関連!ww

これなら「本誌初の将棋特集!」と銘打つよりも「藤井聡太特集」とした方が良いような・・・。
まぁ、デビュー直後の29連勝をはじめ、藤井聡太が塗り替えてきた最年少記録は凄いんだけど。
ざっと挙げてみるだけで、

  • 詰将棋選手権優勝/12歳8か月
  • 三段昇段/13歳2ヵ月
  • 四段昇段/14歳2ヵ月
  • 新人王戦優勝/16歳2ヵ月
  • 公式戦100勝/16歳4ヶ月
  • 二冠獲得&八段昇段/18歳1か月

等々、誰が見ても凄いとしか言いようがない記録。
年上のオバサマ連中から見れば、藤井聡太の記録よりも立ち居振る舞いが気になるんだろうけどな。
なにしろあの喋り方(言葉を選びながら慎重に話す)とか目を閉じて話す姿は母性本能をくすぐるらしい。
うちの同居人も言ってるけど、

あんな子が欲しい!ww

って気分にさせてくれるようだ。

 

 

同居人の言う事もわかるんだけど、う~ん、オレとしてはやっぱり他の棋士を応援したいんだよなぁ。
もちろん藤井聡太の凄さもわかるし、喋り方なんかを見ても育ちの良さがうかがえるし、きっと良い子なんだろうとは思うんだけど、何て言うか、もう少し子供っぽさがあってもいいような・・・と思うんだよなぁ。
中学生・高校生の時分から望外僥倖醍醐味なんて言葉を使うのは、頭が良い証拠なんだろうけど、大人の方が緊張しそうでなんだか怖いような気もするww
まっ、ワイドショーなんてのは世の中のオバサマ達がが喜ぶ絵作りをするもんだし、実際、藤井聡太が現在の将棋界で強い事は間違いないから、オレがとやかく言う事でもないんだけど・・・。
言いたい事は、簡単に言って一つだけ。

他の棋士はしっかりしろ!ww

 

今回の「Number」、藤井聡太関連以外で目を惹いたものも有った。
久保利明「変える勇気、変えぬ信念」、谷川浩司「光速は終わらない」「羽生を止めろ/七冠ロード大逆転秘話」はオレみたいなへそ曲がりな人間でも楽しめる文章だった。
中でも先崎学の「22時の少年/羽生と藤井が交錯した夜」は今号の中でも一番の読み物だった。先崎学といえば羽生世代の一人だけど(世代の中で彼だけタイトルを獲ってない)、軽妙な文章はエッセイストとしても充分に通用するレベル。

今回はあの「Number」が将棋特集をするっていう事で、発売日に本屋で買ってきたんだけど、考えてみれば将棋は頭のスポーツだし、他のスポーツ誌もこういう特集はどんどんやって欲しい(藤井聡太特集じゃなくて!ww)

 

 

同居人の下書きチェック

同居人
同居人

藤井クンは可愛いのだわ^^

マサト
マサト

お前、将棋のルールも知らんくせに何が面白いんだよ!?

同居人
同居人

・・・・・・

マサト
マサト

藤井聡太の衝撃の一手とか、意味が解らんだろ?

同居人
同居人

お昼に何を食べたかは知ってるのだわ!

マサト
マサト

ただのミーハーじゃね~か!

同居人
同居人

・・・・・・

 

藤井聡太の前には羽生結弦に夢中になってたし、その前はサッカーの内田・・・
うちの同居人の藤井聡太熱がいつまで続くか興味津々ww
まっ、藤井聡太が世間の目を将棋界に集めた功労者なのは間違いないけど、オレとしては他の棋士の奮起を期待だ。

 

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