昭和の時代にタイムスリップ!昭和日常博物館で思いっきり郷愁に浸ってきた!って話

やっと昭和日常博物館へ行ってきた。
今年の春に行くつもりだったのが、例の新型コロナウイルスのせいで全国に緊急事態宣言・・・。
自粛が叫ばれる中、県をまたいでの移動なんかもっての外、不要不急の外出は控えるようにとの政府からのお達しが出たのはご存知の通り。そんな「お願い」なんか無視して出かけようにも、日本中の博物館、美術館は軒並み閉館してしまった。

早く解除されないかな・・・

祈りが通じたのか1ヶ月ほどで宣言は解除。
それに続いて、目的の昭和日常博物館も再開・・・。
仕事の合間を縫ってさっそく行ってみたぞ。

って事で、今回は昭和日常博物館でどっぷりと郷愁に浸ってきた話を書いてみようか。



昭和日常博物館の事を知ったのは今年になってから。
うちに来てるバイトの子に教えてもらって興味を持ってたんだけど、どういう博物館かというと、フロア全体を昭和30年代の資料で構成して、当時の生活資料を文化財として残してる博物館。
簡単に言うと・・・

昭和世代にはたまらない博物館!

特に昭和30~40年代を知ってる人はノスタルジーに誘われる事間違いない(実際に、このオレが行ってきたので自信持って言えるぞww)

 

 

で、ここが念願の昭和日常博物館。
2Fは図書館になってるので、目的地は3Fだ。

なかなか立派な建物・・・。
北名古屋市歴史民俗資料館の3Fが昭和日常博物館。

新型コロナウイルスのせいで、入口では体調を訊かれたけど、うん、体調は問題ない。
この日のために万全を期して体調管理したからなww
念のために連絡先を記入するんだけど、チャッチャと書き終える。

さっ、3Fへレッツゴーだ!

 

 

で、いきなり迎えてくれるのが、これ・・・。

駄菓子屋の風景・・・。

むっちゃ懐かしい!

オレが子供の頃はまだまだこういう駄菓子屋が有ったんだよなぁ(泣)
こういう店の軒先にはたいて赤い公衆電話が置かれてたんだけど、忠実に再現されてるじゃないか。
父親のお使いで、こんな店にタバコを買いに行った記憶がよみがえる・・・。

 

 

奥に進むと・・・

自動車工場・・・。

昔はこういう小さな工場が町中にたくさん有った。
ここに置いてるのはダイハツのミュゼットかな。さすがにオレも実物を見たのは初めてだ(記憶に残らないほど小さな頃に見てるかもだけどww)
あの頃って、何を作ってるのか分からない工場がたくさん有ったんだよな。
赤いポストも懐かしいな。
今のポストって四角で可愛げも何もないけど、昔のポストは可愛いのだ。

 

 

更に奥に進んでみると・・・

バイクの修理工場・・・。
ここら辺りの風景って、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を想起させるような佇まい。
てか、あの映画の撮影にあたって、この博物館の資料(展示物)がいくつも貸し出されてるそうだ。

もうね、入口の段階で懐かしさがこみ上げてきたぞ。
さっ、どんどん奥へ進んでみよう・・・。

 

 

でね、順路に沿って進んでたんだけど、もうオレはノックアウトされた。
どうしてかって・・・

当時の生活がそこに在った!

例えば、これ・・・。

オレの子供時代の平均的な家庭の風景だな。
うちにカラーテレビが来たのはオレが幼稚園に上がる前ぐらいだったはずだけど、ギリギリ記憶が残ってる部分では、まだ白黒テレビを観てたような気がするのだ。
ちゃぶ台、片隅に置かれたミシン、さりげなく置かれてる魔法瓶・・・

もう言葉にならん!(涙)

 

 

今の家庭はどうだか知らないけど、昔は家族みんなで食卓を囲むのが普通だった。
個人がそれぞれの部屋を持つなんて、よほどリッチな家庭じゃないと想像も出来なかった時代だし、こうやって部屋の片隅に掃除機が置かれてるのもリアル過ぎる(泣)

炊飯器なんか、モロに懐かしい姿やんか・・・。
何もかもが懐かしいぞ。

 

 

で、懐かしいと言えば、こういう部屋。
少しずつ生活に余裕が出て来た頃、昭和40年代の初めぐらいかな・・・

洋間にソファー!

少数ながら友達の中にもこういう家に住んでる奴が居たなぁ。
当時としてはまだまだ高級品のステレオ、その上にはビクターだったかの犬の置物(これ、むっちゃ懐かしい)。
この頃からサイドボードに洋酒を飾るお父さんが増えて来たと記憶してるww

当時の駄菓子屋やら工場やら見てると、子供時代がいろいろ思い出されてきた(涙)
部屋だって、むちゃくちゃ上手く再現してるし、もうね、オレは完璧に郷愁に浸ってしまった。
難しい事は何も考えなくてもよかった子供時代、

あの頃に戻りたい・・・

まぁ、さすがにそれは無理。
いまさら子供の時代に戻るなんて、それこそタイムマシンでも持ってこない限り無理な相談。

それなら・・・

せめて・・・

ここに住みたい!ww

真剣に思ったぞ(泣)

 

 

で、この昭和日常博物館、当時の懐かしい品物をたくさん所蔵してる。
今となってはどれも珍しいモノばかりなので大切にガラスケースに収められていたり、柵で触れないようにしてるんだけど、例えば・・・

歯磨き粉!

子供の頃にオレも使ったものがあるような気がする。
あの頃のデザインって、今とは違って何だか質実剛健だなww

 

 

こんなモノも・・・

テープレコーダー!

もちろんオープンリールだ。
父親が自分の声を録音(歌じゃなくて、ただ喋ってるだけ)して遊んでたのを憶えてるぞ。

 

 

こういうモノも懐かしいな。

洗濯機だけど、平成生まれの人は知らないかもな・・・

洗濯機に付いてるハンドル!

昔の洗濯機って脱水なんて無いから、洗濯物を挟んでハンドルをクルクル回して脱水(ただ絞ってるだけ)してた。
オレが小学校に上がった時、初めて二槽式の洗濯機がやって来て母親が感激してたのを思い出したぞ(泣)

 

 

これも懐かしかった・・・

今の時代、野菜室だの自動製氷だの機能がてんこ盛りの冷蔵庫が主流だけど、オレが幼稚園の頃の冷蔵庫って1ドア・・・。

1ドア!ww

2ドアの冷蔵庫なんか小学校に上がるまで見た事も聞いた事も無かったww
氷は小さい製氷庫で作るのが一般的だったし、お客さんが来て氷をたくさん使う時なんかは町の氷屋さんに買いに行ったもんだ。
1ドアの冷蔵庫でも家族でちゃんと生活出来てたのだ。
あの頃って、たいていの町に普通に氷屋さんがあったし、夏はそこでかき氷を食べるのが楽しみだったな(泣)

 

 

小さいモノでは、こんなモノもあった。

今ではどこの家電量販に行っても置いてない乾電池・・・。

ナショナル!

いやぁ、このロゴのデザイン、懐かしいな。
三洋電機の乾電池もあるし、目立たないように置かれてるけどノーベル乾電池もww

 

 

こんなモノまで有った。

土間!ww

死んだ婆ちゃんの家に行くと、たしか土間にこんな道具が置いてあって、これでご飯を炊いてたような・・・。

まだまだ様々なモノが展示されてたけど、とてもオレのブログでは紹介しきれないww
この昭和日常博物館、昭和30~40年代を知ってる人ならドンピシャで郷愁に浸れる。

う~ん、繰り返すけど・・・

ここに住みたい!ww

 

 

~昭和日常博物館~

住所
〒481-8588
愛知県北名古屋市熊之庄御榊53

開館時間
午前9時から午後5時まで

休館日
・毎週月曜日 ※ただし祝日のときは開館し、その日後の最初の休日でない日
・館内整理日(毎月末日) ※ただし、日曜日又は月曜日のときはその日後の最初の休日又は休館日でない日
・特別整理期間
・年末年始(12月28日~1月4日)




同居人の下書きチェック

同居人
同居人

感激しすぎなのだわww

マサト
マサト

懐かしいやら、せつないやら・・・
不思議な気分なのだ^^

同居人
同居人

私は全然懐かしくないのだわ!

マサト
マサト

・・・・・・

同居人
同居人

記憶にないものばかりだしww

マサト
マサト

・・・・・・

同居人
同居人

なので、ここには住みたくないのだわ^^

マサト
マサト

・・・・・・

 

オレと大して歳は違わんのにな。
まぁ、あの頃は高度成長期だし、新しい技術がどんどん新しい商品になっていった時代。
昭和40年代後半~50年代の生まれだと、たいしてノスタルジーを感じないかもしれない。
言い換えると、昭和40年代半ばまでに生まれた人なら、何かしら感じるものがあるはず。

 

別に令和の時代がどうこう言うわけじゃないけど、あの頃にはあの頃の良さが有った。
何でもかんでも新しいものに飛びつくよりも、たまにはこうして過去を振り返るのも良いものだ。

ちょっとした忘れ物に気づくかもしれないからな・・・。

 

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