オレが死んだら葬式は必要ない・・・最近は直葬ってのが増えてるらしいぞ!って話

オレぐらいの歳になると嫌でも意識するのが老後の事・・・。
年金なんかは端からアテにしてないし、その辺りの事は自分で計画を立ててるけど、どうしても避けて通れないのが、誰にでも平等に訪れる死の問題。
こればっかりは、何年か先、何十年か先には間違いなくやって来るだろ。
普段は自分の死の事なんて考えないし考えたくも無いけど、同級生なんかが糖尿で入院したり透析を始めたりすると、オレだって老後の事を意識してしまう。
特にオレなんかは「独身、子供無し」なんでね、思うわけ・・・

オレが動けなくなったらどうなるんだろ?

ってな。
まぁ、その辺についても以前からいろいろ考えてはいるんだけど、今日のYahoo ニュースに面白い記事が出てた。
こういう記事・・・

「自分にふさわしい終わり方を」――増える“直葬”変わる弔いの形

って事で、今回は直葬について思うところを書いてみようか。



直葬って言葉は知らなかったんだけど、そう言う事が行われてる事は知ってた。
そもそも直葬って何かと言うと、読んで字のごとく・・・

病院や施設などのご逝去先からご火葬を行う火葬場へ直接搬送し、通夜や葬儀告別式を行わずご火葬のみを行う形式。

身寄りのない人が孤独死したりで誰も遺体の引き取り手が居ない時なんかは、役所の人が遺体をそのまま火葬場に運んで通夜も葬儀も行わない事は知ってた。
近頃は孤独死のニュースも多いし、こういう事はよく報道されてるからな。
ただ、それを「直葬」と呼ぶ事は知らなかったぞ。

で、Yahoo ニュースの記事によると、この直葬が増えてるらしい。
法律で死後24時間以内の火葬・埋葬は禁じられているため、死んだからと言って即火葬にはならないし、それまでは病院や自宅に安置されるし、もちろん納棺に立ち会って送り出す事も出来る。
各葬儀会社でも近頃は直葬を行ってる会社も増えてるそうだし、実際に直葬を行う人も全体の3割にあたるとか・・・。
まぁ、葬式を一つ出すとなるとけっこうな金額がかかるし(父親の時は300万近くかかったと記憶)、葬式が終わったら香典返しだの何だの煩わしい事が山積み。訳の分からない戒名なんてのに大金を払ったりな。

記事の中で葬儀会社の経営者が言ってるんだけど、

親が生前に、子の老後の蓄えや孫の教育費を気にかけて『自分の葬式にはお金をかけなくていいよ』と子に話している。葬式を出すのは大きな負担感があります。直葬ならその費用や手間が省け、故人も許してくれるだろうとお考えになるわけです。

って背景もあるそうだ。
実際、オレの母親も冗談まじりに言う事があるんだけど、

私が死んだら、そのまま火葬場に持って行けば良い

いや、これには反対だ。
オレは一人息子だぞ・・・

そんな恥ずかしい真似ができるか!

って思ってる。
オレの母親が「その時」を迎えたら、オレの仕事上の関係先もやって来るだろうし、通夜も葬式もせずに火葬場に行くなんて事はしたくない。
そもそも、母親なんだぞ・・・。

立派な葬式を出して送りたい!

 

 

じゃぁ、オレ自身の「その時」はどうかと言うと・・・

オレは直葬で良い!ww

矛盾してるように思われるかもだけど、オレは独身・子供無し
それこそ直葬で充分だろ。
って言うか、昔から思ってる事があって、直葬の前に是非ともお願いしておきたい事があるんだよな。
何かというと・・・

献体!

これは、もう20年以上も前から思ってる事だ。
献体ってのは、

医学および歯学の発展のため、また、力量の高い医師・歯科医師を社会へ送りだすために、死後に自分の肉体(遺体)を解剖学の実習用教材となる事を約し、遺族が故人の意思に沿って医学部・歯学部の解剖学教室などに提供すること。

医学の進歩のために役立つのなら、死んだ後のオレの身体なんかいくらでも使ってくれ、と思ってる。
医学部医学科のカリキュラムには遺体解剖実習が必ず組み込まれているんだけど、文科省の指針では、医学部生2人に対して1体。
オレの身体が医学の発展、将来の医者の技術向上に役立つなら、大いに喜ばしいとさえ思ってる。

1960年代までは献体の数も不足していて、引き取り手の居ない死刑囚の遺体なんかが使われていたそうだけど、今では献体の希望者が多いために遺体の確保には苦労していないとか。1970年代は希望者は1万人だったのが2007年には21万人とか・・・。
21万人って・・・

献体をするのもライバルが多いな!ww

桂太郎とか夏目漱石だって献体してるし、同じ高校の大先輩、俳優の細川俊之だって献体してる。

オレが献体したってバチは当たらんだろww

 

そうそう、うちの学習塾から医学部に進んだ子も居るけど、彼らの話を聞くと、この遺体解剖実習、なかなかハードらしい。
男子学生でも・・・

失神する子が居る!

って話だ。
まぁ、オレだって人間の解剖なんかは見ていられないだろうけど。

オレが死んだ後は献体で解剖してもらって、その後はさっさと火葬場に持って行ってくれれば満足。
立派な葬式なんて必要ないし、それこそ医学の発展のために役立てる方が世のため人のためってもんだろww

 

 

Yahoo ニュースの記事に戻ると、葬儀会社によっては「生前契約」というものを扱う会社もあるとか・・・。
自分の希望する葬儀の形を本人があらかじめ契約しておくんだけど、直葬だけだと費用は10万円前後、自宅の整理やら公共料金の解約等々、いろいろオプションを付けても100万円以内。

うん、オレが死んだ後は献体→直葬でOKだww

オレの死んだ後、会社はどうなるか分からないけど、売れるものは売ってもらって、細々した貯蓄なんかはどこかの大学に寄付でもしてくれれば、オレもあの世で成仏できるww




いつものバイト君の下書きチェック

バイト君
バイト君

ま~た縁起でもない事を・・・

マサト
マサト

献体するし、直葬で良いと思ってるぞ^^

バイト君
バイト君

献体はともかく、葬式は立派なものを出してあげますよww

マサト
マサト

金がもったいないだろ~が!
戒名なんか要らないのに・・・

バイト君
バイト君

どうせ、マサトさんのお金で葬式代を出すんだから無問題^^

マサト
マサト

・・・・・・

 

そうそう、献体をするのも様々な団体があって、遺体解剖実習への献体を希望する人の団体として、公益財団法人不老会京大白菊会などがある。

この機会に入会手続きを進めておこうかな

人間、いつ何が起こるか分からないからな・・・。

 

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