【英語のお勉強】1975年の大ヒット曲『ビューティフル・サンデー』をドライブ中に熱唱!って話

車の運転は好きじゃないけど、そんなオレでも気分の良い日は音楽をガンガン鳴らしてドライブする事も・・・。
天気の良い日、信号のない海沿いの道なんかを走る時によく聴いてるのがダニエル・ブーン『ビューティフル・サンデー』。これ、平成生まれの人だと知らない人も居るかも。
って言うか、知ってる人の方が少ないんじゃないか・・・。日本でヒットしたのは1975年(昭和50年)だから、その当時を知ってる人なら強烈に覚えてると思うけど、さすがに平成に生まれた人は、

ダニエル・ブーン?

それ、誰!?

ビューティフル・サンデー?

それ、食い物!?

って感じかもしれないな。
当時のTBSのテレビ番組『おはよう720』のコーナー「キャラバンⅡ」で使われてた曲だけど、あの頃、子供時代を過ごした人は『おはよう720』を観てから学校へ行くって子供が多かったハズ(オレは毎日観てたww)
「キャラバンⅡ」ってのは一台の車がユーラシア大陸を横断する企画だったと思うけど、ヨーロッパの各国をまわって普通に一般人と交流する姿は、まだまだ外国が遠い存在だった当時の子供には毎日が新鮮な驚きだった。そこで流されてたのがダニエル・ブーン『ビューティフル・サンデー』
で、この『ビューティフル・サンデー』、うちの学習塾でもテキストとして使ってる。
なにしろ使ってる英語は中学1年生レベルの超簡単なもの。
覚えやすいメロディ、簡単な文章、これは英語の入り口としては最適。

って事で、今回はダニエル・ブーン『ビューティフル・サンデー』について簡単に書いてみようか。

 

 

どんな曲なのか知らない人も居るかもなのでyoutubeに公開されてる動画のリンクを貼っておこうか。
唄ってるのはもちろん本家ダニエル・ブーン

この曲がヒットしてた当時、来日してテレビでも唄ってたけど、初めて見た時はあまりのオジサンっぷりにちょっとガッカリした記憶もww
レコードのジャケットにはダニエル・ブーンの写真が無かったし、まぁ、オレが勝手にイケメンの歌手を想像してただけなんだけど。
オレが持ってたレコードは、こちら・・・。

45回転のシングル盤でジャケットには小さく『おはよう720』キャラバンⅡのテーマと書かれてる。キャラバンⅡで取材中の五木田武信さんが写ってて懐かしい(この人、好きだったんだよなぁ)
あの頃はまだまだ英語なんか解らない子供で、意味も解らずにレコードに合わせて唄ってた。

サンデェモォニン、アパダァ♪

センカァテンカァ♪

ウォクダパァ♪

って感じww
まぁ、ノリの良いリズムに合わせて唄ってるだけで幸せな気分になれた。

 

で、数十年の時は流れて、うちの学習塾で使うテキストだけど、この『ビューティフル・サンデー』の歌詞をまるまる使ってる。
簡単過ぎるぐらいの歌詞なので、これから英語の勉強を始める子には最適。
さっそく歌詞を見ていこうか。

Beautiful Sunday
~Daniel Boone~

Sunday morning, up with the lark
I think I’ll take a walk in the park
Hey hey hey, it’s a beautiful day
I’ve got someone waiting for me
And when I see her I know that she’ll say
Hey hey hey, it’s a beautiful day

日曜日の朝、ヒバリの声で目覚め
公園を散歩しようと思うんだ
ねぇ、なんて素敵な日
僕を待ってる人を僕が見つけると
彼女が言うんだ
ねぇ、今日は素敵な日ね

特に難しい部分はない。
up with the larkは「ヒバリと一緒に目覚めて」じゃ少し情緒に欠けるし、ここは「ヒバリの声で目覚めて」と意訳した方が良さそう(あくまでオレ目線ww)
take a walkは散歩。
when I see her I know that she’ll sayをド直訳すると、「僕が彼女を見た時、彼女が言う事を僕は知ってる」だけど、これじゃ味もそっけもない文章になる。書かれてる英単語の全部を日本語にしなくてもセンスで乗り切ればOK(よその塾は知らんけどww)

 

Hi hi hi, beautiful Sunday
This is my my my beautiful day
When you said said said said that you love me
Oh my my my its a beautiful day

なんて素敵な日曜日
これが僕の素敵な一日さ
君が僕を愛してるって言ってくれたら
あぁ、あんて素敵な一日なんだ

ここは自分の感覚で好きなように訳せばOK。
beautifulを素直に「美しい」とするよりも「素敵」とした方がオレの好み(もちろん得点も高いww)

 

Birds are singing, you by my side
Lets take a car and go for a ride
Hey hey hey, it’s a beautiful day
We’ll drive on and follow the sun
Making Sunday go on and on
Hey hey hey it’s a beautiful day
[Chorus]

鳥はさえずり、君は僕の傍にいる
車に乗ってドライブに行こう
今日は素敵な日なんだから
僕らは太陽を追いかけてドライブするんだ
日曜日がずっと続くようにね
ほら、今日はなんて素敵な日

by my sideは「僕の傍」、Lets take a carは「車を出して・車に乗って」、go on and onは「どんどん進む・続いていく」。
う~ん、中学生レベルというか、今は小学校から英語の授業やってるしセンスのある子は凄い名訳を書きそうだな。
いつかの記事でも書いたけど、英語の勉強で大事なのは英語に慣れる事。
慣れるのはどうするか・・・

洋楽を聴く!

字幕映画を観る!

読むのは漫画ばかり、聴いてる曲はジャニタレばかりだと将来英語で苦労するかもしれないな(まぁ、オレの子じゃないんでどうでも良いけどww)

この『ビューティフル・サンデー』だけど、本家のダニエル・ブーンの他にも数人の日本人がカバーしてる。
有名なところでは田中星児さんのカバーだけど、たしかこの曲で紅白に出場してる。
そういえば、この頃って大人も子供も口ずさめるようなヒット曲がたくさん出てきた時代。例えば同じ1975年の『およげ!たいやきくん』
これも相当なヒット曲だったな。日本中がたいやきブームになったわけだけど、大人も子供も一緒に口ずさめるヒット曲が出てくる時代ってのは、良い時代だったように思う。
今は何でもかんでも便利になりすぎて音楽もストリーミングなんてのが主流らしいけど、レコードに針を落とす時の興奮はスマホをタップするだけで曲が流れてくる現代でじゃ味わえないと思ってる。
まぁ、それが良いか悪いかは別問題だけど・・・。

 

 

いつものバイト君の下書きチェック

バイト君
バイト君

この曲、いつも聴いてますもんね
それもリピートで!

マサト
マサト

悪いかよ!
気分が良い時に聴く歌なのだわ^^

バイト君
バイト君

イメージ的にはビューティフル・サンデーよりも・・・

マサト
マサト

ぁんだよ?

バイト君
バイト君

たいやきくんを唄ってる方が似合いそうですけどww

マサト
マサト

・・・・・・

 

『およげ!たいやきくん』か・・・。
この曲の歌詞を深読みしてサラリーマンの悲哀を重ねてカラオケで唄う同級生が居たのを思い出した。
たしかに聴きようによっては鉄板で焼かれるたいやきとサラリーマンの姿が重なるww
今度は『およげ!たいやきくん』の英訳をテキストで使おうか・・・。

 

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