今週は東京競馬場で天皇賞(秋)が開催。
今年の皐月賞馬エフフォーリア、ヴィクトリアマイルを勝って古馬牝馬最強と呼ばれるグランアレグリア、春の天皇賞を勝っているワールドプレミア等々、楽しみなメンバーが出走予定。
天皇賞(秋)とジャパンカップの後は引退を表明してる昨年の三冠馬コントレイルがどんな走りを見せるのかも注目してる。
毎回、GⅠに限って予想をブログで公開してるけど、今回はかなり楽しみなメンバー構成。
って事で、今回は2021年の天皇賞(秋)を過去データとサイン馬券的な見地から検討してみた話を書いてみようか。
予想の方法はいつもと変わらず、過去10年の好走・凡走データから軸になりそうな馬、人気はないけど激走しそうな馬を絞り込んでみる。
そこへサイン馬券的に気になる馬をピックアップ。
過去データの拠り所は毎度お世話になってる日本文芸社の「受賞競争データBOOK」とJRAの公式サイトに掲載されてるもの。
さっそく「重賞競走データBOOK」に記載されてる過去データから見ていく事にしようか。
人気と配当。
過去10年の1番人気馬の成績は【5-2-1-2】で馬券圏内率は実に8割。連対率でも7割でかなり信頼できそうな数字。
これは今年の1番人気がよそうされるコントレイル or グランアレグリアには嬉しい数字。
1番人気が連対を外した3回は、2番人気【1-3-2-4】が連対をしていて、これまでの流れを重視するなら1・2番人気を中心に馬券を組み立て。
逆に不調なのが3番人気の【0-1-1-8】、4番人気の【0-1-0-9】。
これなら5番人気の【3-1-0-6】の方が狙ってみて面白そう。
過去10年で2桁人気の馬が3着までに入ったのは2回のみ。これまでの傾向からは極端な穴狙いは危険かも(今年がどうなるかは知らんけどww)
馬連の平均配当は2,167円で17年以降は3桁~10倍台の配当が続いてる(そろそろ荒れても良い頃かもww)
また3連単で10万円超の配当が出たのは過去10年で2回のみ。
ステップをみてみようか。
過去10年で連対数のトップは優先出走権が与えられる毎日王冠組の【3-2-5-39】。
ただし16年以降は同組から連対馬は出現していない(今年あたり出るかもww)
今年のメンバーで前走が毎日王冠なのはカイザーミノル、カデナ、サンレイポケット、ポタジェ、ラストドラフト。
最近になって台頭してきたのは前走GⅠ組。安田記念組は【2-2-0-4】、宝塚記念組は【1-3-3-16】で以前のように休養明けは減点になりにくそう。
今年のメンバーで前走がGⅠなのはエフフォーリア(ダービー)、カレンブーケドール(宝塚記念)、グランアレグリア(安田記念)、コントレイル(大阪杯)、ワールドプレミア(天皇賞・春)。
他に目を向けると夏のスーパーGⅡ札幌記念組の【2-1-0-13】も要警戒。2頭の優勝馬が出てるけど、今年のメンバーで該当するのはペルシアンナイト、ユーキャンスマイル。
また前走がGⅢ、OP特別だった馬は3着にも入ってない。今年の該当馬はトーセンスーリヤ。
前走GⅠ組。
前走でGⅠを走ってた馬の成績は【3-6-4-25】。
馬券に絡んだ13頭の前走着順をみると、6頭は4着以下(馬券圏外)から巻き返してるので前走着順から判断するのは難しそう。
そこで注目したいのが前走での人気。前走で1~3番人気だった馬は秋の天皇賞で【3-6-2-9】。それに対して前走で4番人気以下だった馬は【0-0-2-15】と3着が精一杯。
ここは前走(GⅠ)で3番人気以内に支持されていた馬の評価を上げておきたいかも・・・。
該当するのはエフフォーリア、カレンブーケドール、グランアレグリア、コントレイル、ワールドプレミア。
全馬が該当!ww
これじゃ絞り切れないぞ・・・。
もう前走GⅠ組のボックス馬券にしようかなww
種牡馬をみてみる。
いつも人気になるディープインパクト産駒だけど、天皇賞(秋)の成績は【1-7-1-37】。
勝ったのは17年のスピルバーグのみだけど、2着には7回も来ている。
⑦⑩番人気の伏兵も混じってるので、ここはディープの仔を2着固定で狙うのもアリかも・・・。
今年のメンバーでディープの仔なのはカデナ、カレンブーケドール、グランアレグリア、コントレイル、ポタジェ、ワールドプレミア。
気になる騎手。
この記事を書いてる段階では騎乗馬が決まってないようだけど、M・デムーロ騎手はこれまで8回騎乗して【1-2-1-4】で馬券圏内率5割。特に前走から乗り替わったケースでは【1-1-1-1】とさらに信頼度アップ。馬券に絡んだ3頭は⑤③⑦人気と妙味もあるので、乗ってきたら押さえておきたいかも。
もう一人、戸崎騎手も【0-2-1-3】で馬券圏内率は5割。15年は⑩人気ステファノスで2着、19年は⑥人気アエロリットで3着に食い込んでる。今年の騎乗馬カレンブーケドールにもちょっと注意してこうかな。
6歳以上の馬。
過去10年で10連対の5歳馬と9連対の4歳馬が中心になりそう。
6歳以上の馬は【0-0-1-56】で壊滅状態。
唯一馬券に絡んだ13年3着エイシンフラッシュは前年の優勝馬。
ここは6歳以上の馬は割り引きで考えてみる。該当するのはカデナ、サンレイポケット、トーセンスーリヤ、ペルシアンナイト、ムイトオブリガード、ユーキャンスマイル。
穴人気しそうなユーキャンスマイルも引っかかってしまった・・・。
8枠・・・。
東京2000mの外枠不利は有名だけど、過去10年8枠の馬は【0-0-2-24】で連対馬が居ない。
また4枠が5連対、5枠が4連対なのに対して、3枠は【0-0-3-15】でこちらも不調。11年は1番人気ブエナビスタが4着に敗退しているので「死に枠」と言えるかも(今年あたり激走するかもだけどww)
ここまでの過去データを振り返ると、軸としては合算で【6-5-3-6】の1・2番人気の馬が良いかもしれない。
特にルメール騎手が1・2番人気に乗ってる時は【3-0-1-0】と抜群の成績。
今年はグランアレグリアに騎乗予定だけど、う~ん、そろそろブッ飛びそうな気もするし、どうだろうかww
また前走GⅠ組で前走が2番人気だった馬は【0-2-2-1】で、前走1番人気の馬よりも好走率は高い。これに該当する馬は・・・
居ない!ww
まぁ、該当馬が居ないものは仕方ない。
ここからはJRAのサイトに掲載されてる過去データを見ていこうか。
JRAの公式サイトにもいくつか気になる過去データがあるので、それらをピックアップして検討してみようか。
4歳と5歳が中心。
過去10年で5歳馬が10連対、4歳馬が9連対なのは前述のとおりだけど、過去6年に絞ると3着以内馬延べ18頭は、いずれも4歳か5歳。
16年はダービー3着から直行してきたサトノクラウンが7番人気17着、17年にはオークス馬ソウルスターリングも4番人気6着、19年は皐月賞馬サートゥルナーリアが2番人気6着となってる。
今年の皐月賞馬はエフフォーリアだけど・・・
大丈夫か!?ww
前走の条件と着順。
過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走がJRAのGⅠかGⅡだった。前走がGⅠ、GⅡ以外だった馬は割り引きで考えてみようかな。
これに引っかかるのはトーセンスーリヤ。
また、前走がJRAのGⅡだった馬のうち、前走の着順が4着以下だった馬は3着内率が5.4%と低調な成績。
優勝馬も出てるゾーンだけど、う~ん、ここに該当する馬も少し割り引いて考えてみようか。
該当するのはカイザーミノル、カデナ、サンレイポケット、ムイトオブリガード、モズベッロ、ユーキャンスマイル、ラストドラフト。
外寄りの枠。
過去4年の3着以内馬延べ12頭は、いずれも馬番が1番から10番。2016年以前は馬番が11番から18番だった馬も好走しているけど、近年は外枠が苦戦傾向。
過去4年で馬番11番から外は1頭も3着に来ていない。
今年もこの傾向が続くなら予想の組み立ては・・・
実質10頭立て!ww
まぁ、これは枠が発表されてから考えてみる事にしようかな。
GⅠでの実績。
過去4年の3着以内馬延べ12頭は、いずれもJRAのGⅠにおいて“着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.1秒以内”となった経験のある馬。
この経験がない馬はもちろん評価を下げて考えてみる。
該当するのはカイザーミノル、カデナ、サンレイポケット、トーセンスーリヤ、ヒシイグアス、ポタジェ、ムイトオブリガード、モズベッロ、ユーキャンスマイル。
う~ん、モズベッロとユーキャンスマイルはGⅠでの好走もあるんだけど、1着馬とのタイム差で引っかかってしまったな。
前走の馬体重。
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも前走が国内のレース、かつ前走の馬体重が480キログラム以上。前走の馬体重が480キログラム未満だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、現在のところ2010年のブエナビスタが最後。
また、同じく過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも4歳か5歳、かつ前走がJRAのGⅠかGⅡだった。4歳・5歳以外で優勝を果たしたのは、現在のところ2009年のカンパニー(8歳)が最後。前走がJRAのGⅠ・GⅡ以外だった馬で優勝を果たしたのは、現在のところ2001年のアグネスデジタル(前走マイルチャンピオンシップ南部杯)が最後。
ここは4歳・5歳で前走の馬体重が480kg以上、かつ前走がGⅠ or GⅡの馬をピックアップ。
該当するのはカレンブーケドール、グランアレグリア、ヒシイグアス、モズベッロ、ワールドプレミア。
上位人気確実なコントレイル(前走472kg)が漏れてしまったな。
これまでの流れを重視ならコントレイルの頭はないって事になるけど、そろそろ流れも途切れるかもだし・・・。
どうしよう!?ww
って事で、過去データをあれこれ見てきたけど、何となく軸馬が絞れてきたような、来ないような・・・。
ここからは怪しげなサイン馬券的な見地から2021年の天皇賞(秋)を考えてみようか。
ここからは頭の体操でサイン馬券を考えてみる。
サインといえばJRAのポスター、CM、世の中のニュースから出る事が多い(毎回出るとは限らないし、いつ出るのかも謎ww)
まぁ、出るとしたらこんなサインかも?って気楽な立ち位置で考えてみる。
まずは今年の天皇賞(秋)のポスターを確認。
2021年のポスターは、こちら・・・。
さすが天皇賞、JRAのキャラクターを務める6人が勢ぞろいしてる。
上部に小さな文字で書かれてるのは・・・
こころも染まる、
ドキドキの秋。
これって「心」と書いても良さそうだけど、あえて「こころ」って変えてるのが気になる。似たようなものが今年の秋華賞でもあったような・・・。
詳しくは秋華賞の記事に書いてるけど、同じパターンなら馬券にならない馬の暗示かもww
【競馬】2021年の秋華賞を過去のデータとサインから予想してみる!って話
てか、このポスターの背景だけど・・・
何で扇子?ww
たしかに日本的な感じもするし天皇賞に合うとは思うけど、わざわざ扇子ってのが引っかかる。
もしかしてトー「センス」ーリヤの激走とかあるんだろうか。
この馬が優勝なんて事になったら大波乱なんだけどww
JRAのCMにも目を通してみようか。
2021年、秋の天皇賞のCMは、こちら・・・。
菊花賞のCMの使い回しになってる(#62 夏超えて)
先週の菊花賞の記事でも触れたけど、CMの中盤にテロップを入れてくるのは珍しいパターン。
入れられてる文字は、
天高く馬肥ゆる秋
天皇賞の「天」という字も入ってるし気になる。
「天高く」ってのは澄み渡った晴れた空のことだけど、この言葉から連想するのは「飛行機雲」の意味を持つ馬名コントレイル。上位人気確実な馬だし、まぁ、すんなり勝ってもおかしくないんだけど・・・。
もう一度、CMの中の会話を抜き出してみると、
空が高いね~
秋だね~
天高く馬肥ゆる秋って・・・
秋になってガラッと変わってる馬いるよね
秋って・・・
どんな夏を過ごしたかによるよね
あ~、たしかに・・・
私、何かと大変な夏でした
夏競馬で鍛えて来た馬・・・
私はゆっくりしてたなぁ
しっかり休んだ馬・・・
どっちもあるよね
夏は私をどう変えたのか
始まるよ~
何話してたの?
秋の話・・・
俺たちも・・・
CMのタイトルにも「夏」と入れられてるし、やたらと目につくのは「夏」と「秋」という言葉を使ってること。ご丁寧にもCMの最後には「夏を超えて、強くなる。」というテロップも・・・。
夏のレースを走ってた馬が気になってきたww
世の中のニュースからサインになりそうなものをいくつか考えてみようか。
天皇賞だけに皇室のニュースが気になる。
となると一番に浮かんでくるのは、なんと言っても秋篠宮家の眞子さまの結婚問題。
テレビのワイドショーは連日騒いでるし、世間の空気もピリピリしてるww
10/26には結婚記者会見が都内のホテルで行われる予定だし、この記者会見で何かキーワードになりそうな言葉(フレーズ)が出れば、それがそのままサインになるかもしれない。
この記事を書いてる段階ではまだ記者会見も行われていないし、何を話すのかは想像つかないけど、何か気が付いたらメーリングリストかtwitterで話そうかな。
まぁ、遊びで馬券を買うなら、「コ」ントレイル→「ム」イトオブリガード→モズベッ「ロ」でコムロの完成だけど、う~ん、さすがに無いだろうなww
もう一つ、ワイドショーを騒がせてるのが衆議院選挙。
こちらが何かのサインになる事もあるかも・・・。
選挙だけにトーセン(当選)スーリヤの爆走も考えておこうかww
と言うか、2000年以降衆議院選挙は7回行われてるんだけど(今回が8回目)、投票日がGⅠレースと重なったのは平成12年(宝塚記念)、24年(朝日杯FS)、26年(阪神JF)、29年(菊花賞)の過去4回。
これらの4つのレースの結果を眺めてると、なんだかちょっとした法則みたいなのものが見えてきたような・・・。今回の天皇賞(秋)でもこの流れが続くならあの馬が入る枠が気になる。
そうそう、枠と言えばこんなオカルトも・・・。
去年の安田記念から東京開催のGⅠは連続で4枠 or 5枠が連対中。
- 20/06/07 安田記念 4-7
- 20/11/01 天皇賞(秋) 5-7
- 20/11/29 ジャパンカップ 2-4
- 21/02/21 フェブラリーS 2-5
- 21/05/09 NHKマイルC 5-7
- 21/05/16 ヴィクトリアマイル 3-4
- 21/05/23 オークス 4–5
- 21/05/30 ダービー 1-5
- 21/06/06 安田記念 1-5
1年に渡って4枠か5枠のどちらかが連対。
この流れが続いて今回の天皇賞(秋)でも4枠・5枠が連対するのか、それとも流れが途切れるのか、この辺りもちょっと注目してる。
ちなみに上位人気確実なグランアレグリア、2000mは過去に一度しか走ったことが無くて(今年の大阪杯)、その時は4着に負けてる。
この馬が馬券に絡むのか絡まないのか、その辺りも馬券作戦の肝になりそう・・・。
最後にオマケ・・・。
今年から将棋界の最高峰のタイトル「竜王戦」の協賛企業にJRAも加わったんだけど、天皇賞(秋)が行われる10/31は竜王戦の第三局が行わる。
もしかしたら何かサイン馬券が出るかも・・・。
今年の竜王戦を戦ってるのは豊島将之竜王と藤井聡太三冠。
「藤」沢厩舎のグランアレグリア、「藤」岡佑介騎手のユーキャンスマイル、乗って来るかどうか分からないけど武「豊」、吉田「豊」騎手の馬にも少し注意しておこうかなww
ちなみにAbema TVの特別番組で渡辺明名人が推してたのはあの馬。
人気は無さそうだけど、う~ん、名人が推してるんだし気になる・・・。
って事で、結論・・・。
過去のデータと睨めっこしたり、怪しげなサイン馬券をあれこれ考えてみたけど、日曜日になれば白黒ハッキリww
今回の天皇賞(秋)、競馬の神様がどんな演出をするんだろうか・・・。
個人的には穴党でもあるので大波乱を見てみたい気もする。
サイン馬券なんてのはオカルト丸出しで、真面目に競馬を研究してる人から見れば胡散臭さの極致だろうけど、うん、オレにとって競馬なんてのは頭の体操でしかないからな。
ちょっと面倒くさいクイズ!
みたいなもんだww
2021年、天皇賞(秋)はこんな印を打ってみた。
過去データからピックアップした馬を3頭、サイン馬券的な見地から気になる馬を2頭。
馬券の組み立てはオッズと相談。
黒塗りだらけだけど、去年からブログで事前に印を公開する事は中止。
いつものように印と買い目は当日の昼頃にTwitterで呟く予定。
オレは頭の体操で過去データと睨めっこしたり、サイン馬券を考えてるだけ。
オレの印を見て本気にされても困る。
2~3年前なんか、ハズれるとネチネチと文句を言う人も居たからな(そのくせ当たった時には誰一人、何も言って来ない)
そういうのをいちいち相手にしてられない。
オレは馬券師でもないし、予想を売って儲けようなんて事も思ってない(そもそも予想を人様に売るほど自信が有るなら、自分で馬券を買えば良いと思ってる)。
オレにとって競馬ってのは・・・
ただの頭の体操!
いつも書いてるけど、オレにとって競馬はただの頭の体操でしかない。
人生を賭けてます、って雰囲気丸出しで競馬場・競艇場・競輪場で馬券・舟券・車券を握りしめてる人も居るけど・・・
他人が走るものに自分の人生を賭けてどうする!?
って思ってるww
いつものバイト君の下書きチェック

サイン馬券というか、いよいよ出目馬券ですかww

出目というか、これまでの流れを書いただけだわ

頭の体操で遊んでるんだし、実際、何が来ても驚かないけど

当たり前!
競馬なんて毎週やってるんだから、いつも集中して考えられないだろww

まぁ、奇跡的に黒字で推移してるんだから凄いけどww

奇跡は言い過ぎだろww

・・・・・・
いつかも書いたけど、競馬なんて毎週々々当てようとするからストレスになるww
オレの目標は年間収支でプラス。ここまではどうにかプラスで推移してるけど、年末の有馬記念に向けてまだまだ気が抜けない。
この先はエリザベス女王杯、ジャパンカップと楽しみなレースは続く。
そんな訳で頭の体操もまだまだ続くww






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